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ボッタス、ウエットでの走行に満足

M.S.
2012年9月1日 « 性能以上のものを引きだしたアロンソ | 赤旗相当の路面状態だったとヒュルケンベルグ »
午前に8番手だったボッタス © Sutton Images
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ウィリアムズテストドライバーのバルテリ・ボッタスは、走行時間が限られたとは言えウエットでF1マシンの経験が積めたことに喜んでいる。

スパでの最初の走行は雨の下で行われたが、31日(金)に実施された金曜フリー走行1回目でボッタスが走った16周は、同日午後の誰の走行に比べても4倍以上に上る。初日の走行が限られてしまったことを多くのドライバーが嘆いている一方、ボッタスはウィリアムズで走れるどんな機会にも満足だと語った。

「いかなるコンディションであれ、今の僕はこのマシンで走るすべての距離から常に学んでいるんだと思う。ウエットであってもスパを経験できたのが良かった。でも、すごくチャレンジングでもあったね」

「天候がどうあれ、走行できる時間はたっぷりあるわけだけど、今日みたいな天気のときはマシンを無事に持ち帰られるように気をつけなきゃいけない」

これまでこなしてきたセッションの多くが雨の影響を受けたことに驚いたと認めるボッタスだが、その一方でスパをいくらか走ることができて幸運だと感じていると言う。

「ほとんどの週末で金曜日には少し雨が降っていたから、僕はちょっとツイていなかったと思う。だけど、どのセッションでも少しは走ってきたし、今日を振り返れば2回目のセッションは最初よりも悪くなっていたんだから、結局のところ少しはラッキーだったわけだ」

ボッタスの希望は2013年にウィリアムズでレースシートを得ること。自分の運命がどうしても知りたいというボッタスだが、夏の間には話し合いが行われなかったとのことだ。

「(シーズン末が)確実に近づいているけど、来年について話すにはまだちょっと早すぎる。いつならいいかはまた難しい。できるだけ早いといいなとは思うけど、次のレースやその次のレースではなさそうだ」

さらにボッタスは残るシーズンが凝縮されており、そのことが将来にあるかもしれないドライブに備える役に立つと付け加えた。

「たくさん走っているわけじゃないから、レースが近ければドライビング感覚をキープできて、僕の状況では助けになる。だから、すごく期待しているし、旅がどうなるかも楽しみ。時差ボケとか、いろいろね」

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