Williams

/ News

数々のクラッシュを引き起こしたマルドナド © Press Association
拡大
関連リンク

開幕以来で犯してきたミスはこれから身を立てていこうという若手ドライバーにはよくあることだとウィリアムズのパストール・マルドナドは考えている。

シーズン序盤にスペインGPで優勝を決めて周囲に印象づけたマルドナドだったが、一連のミスとペナルティによってそれ以来ポイントを獲得できていない。そこから学んで一貫性を改善してきたと言いつつも、これらのミスは特別なものではないとマルドナドは主張した。

「普通のミスだ。他のドライバーを見れば、過去に同じようなことをしている」と『GP Week(GPウイーク)』に語るマルドナド。

「僕らには確かに一貫性がなかった。たしか6位につけていたのにファイナルラップでミスしたオーストラリアのような失敗を初めにいくつかしたんだ。でもひどかった昨シーズンが終わって今季が始まる前には、勝利できるなんて考えもしなかった」

「常にトップにいたわけではないけど、特にバルセロナ以降はトップ周辺にいる。とにかく後半戦に集中し、マシンのターゲットを維持する必要がある。立て直してすべてをまとめなくちゃならない。最後数戦ではそうできなかった。ミスから学ぶ必要がある」

少しばかり"クラッシャー"との異名をとってしまった自らの評判を取り戻せたか聞かれ、マルドナドは次のように応じた。

「レースに勝つ前は誰もここ(マルドナドのインタビュー)にいなかった。今はみんながここにいる。それがレースだ。僕はいくつかミスをしたけど、それまでのこと。いつもと同じようにベストを尽くすつもりだ。時には期待した通りにいかなかったけれど、大事なのは僕らがとても速いということ。それをキープしなければ」

© ESPN Sports Media Ltd.