Williams

/ News

  • ウィリアムズ

火災で装備を失ったウィリアムズ

M.S.
2012年5月14日 « 火災の負傷者は31名、7名が治療中 | オランド政権でフランスGPに危機? »
ガレージで消火にあたったメカニック © Getty Images
拡大
関連リンク

8年ぶりの勝利を遂げたその日、ウィリアムズは祝勝ムードに影を落としたレース後の火災による損失を調べることとなった。

表彰台でコンストラクターに授けられるトロフィーを受け取ったわずか数時間後に消火器を手にしたチームマネジャーのディッキー・スタンフォードは次のように語っている。

「ガレージにあったすべてのものが全体的に破壊された。今、モンテカルトに向けて確実に必要なものを揃えなくてはならない」

すでにライバルチームたちが、必要となる重要な装備などを貸し出してウィリアムズが次戦モナコGPの準備を整えるのを手助けすることを申し出ているという。

一人のフューエルリグ担当のメカニックが、左足が火に包まれた状態でガレージから助けだされて病院に空輸されたものの、今回の現代のF1で最大級のピット火災による深刻なケガ人はなかった。

しかしながら、13日(日)にブルーノ・セナがレースしたFW34は火災当時ガレージに置かれており、修復不可能なダメージを受けた可能性がある。レース勝者のパストール・マルドナドがドライブしたマシンはよそでチェックを受けているところで、炎の近くにはなかった。

© ESPN Sports Media Ltd.