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火災の負傷者は31名、7名が治療中

Jim
2012年5月14日 « サロ、ブルーノとボッタスの交代を予想 | 火災で装備を失ったウィリアムズ »
ウィリアムズのガレージに駆けつけるメカニックたち © Getty Images
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スペインGP決勝レース後、ウィリアムズのガレージで火災が発生し、パドックが煙に覆われた。

FIAの発表によると、31名のチームメンバーがメディカルセンターを訪れ、うち7名は病院でのさらなる治療が必要だったとのこと。

今回の事件はガレージ後方で燃料に引火し、火災に発展したと考えられており、ウィリアムズのガレージ裏から大量の煙が吐き出される場面を映すテレビ映像には、多くのチームが救助に向かう姿も映しだされていた。

ウィリアムズは声明の中で3名のチームメンバーが病院にとどまっていることを認めている。

「本日のスペインGP終了後、チームのガレージにある燃料エリアから火災が発生した。今回の事件で4人のチーム関係者が負傷し、メディカルセンターへと搬送された。現在は3名が地元の病院でケガの治療を受けているものの、一人はすでに病院を後にしている。ウィリアムズは彼らの症状を見守り、確実に最善の治療を受けられるよう努めていく」

「火災の発生原因についてはチーム、消防署、警察が協力して調べており、最新情報は追って発表する」

また、FIAの声明では「31名のチームメンバーがサーキット・メディカルセンターのスタッフの診察を受けた。地元の複数の病院に転送され、治療を受けている7名を除き、全員が退院している。FIAはスペイン当局と協力して今回の事件の調査にあたっており、さらなる情報が得られ次第、早急にお知らせする」と述べられている。

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