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力を証明したブルーノ

M.S.
2012年3月26日 « 接触は「完全に僕の責任」とバトン | インターミディエイトに苦しんだウェバー »
レース再開時には23番手だったブルーノ © Sutton Images
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マレーシアGPのコンディションは自分がF1にふさわしいことを証明する助けとなったというのがブルーノ・セナ(ウィリアムズ)の考えだ。

ルーベンス・バリチェロに代わってブルーノがウィリアムズ入りして以来、チームはスキルではなく資金に重きをおいて決断を下したのではないかと見る向きもあった。しかしながら、オーストラリアGPでリタイアを喫した後、ブルーノはセパンにて印象的な走りで盛り返し、チームに今季初のポイントを届けている。トリッキーなコンディションで才能を示したことにより、このリザルトは自身がチームで地位を得るにふさわしいことを示したとブルーノは感じている。

「今日の結果にすごく胸が高まっているよ。すごくタフなレースを終えてチームにポイントを持ち帰ることができてとてもハッピーだ。難しいコンディションで何ができるかを示すことができるのはこんな日なんだ。リスタートの後にアタックする必要があると分かっていたから、懸命にプッシュしてミスを犯さず、ポジションを上げられてとても満足。チームのみんなのために僕はとてもうれしいよ」

赤旗で中断になって以降のポジションアップを"本当に最高"だとブルーノは語った。

「いいレースだった。ウエットとドライが入り混じったコンディションで隊列の前に進んでいくのは本当に最高だし、抜きつ抜かれつでたくさんの接戦をして、チームは素晴らしい仕事をしてくれた。彼らは僕に素晴らしいマシンを与えてくれたから、僕は本当に満足していて、マシンを何とか持ち帰ることができたんだ。レース再開の時には一番後ろだったけれど、それでもポイントを取ることができて彼らのためにも満足だし、コンペティティブであり続けられるといいね」

結果には満足だとしつつも、ブルーノはチームが前進を続けてシーズン後半戦でより強くなれるように願うと付け加えている。

「チームは確実に前進している。僕らのチームには素晴らしいメンバーがいて、いいエンジンとパッケージがあり、マシンを開発している。開発を続けてもっと速くなり、いつか前にいるライバルたちに挑戦できるといいね」

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