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PDVSAに4,600万ドルの請求書

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2012年2月16日 « ドライバーたちの2年目に期待するトスト | トロ・ロッソの前途に自信を示すベルヌ »
母国ベネズエラの国営企業から多額の支援を受けているとされるマルドナド © Getty Images
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1枚の請求書が流出し、ベネズエラの国営石油会社『PDVSA』がウィリアムズに4,600万ドル(約36億円)もの大金を払う予定であることが明らかになった。

その真偽はまだ分かっていないものの、ウィリアムズからのインボイス――そこにはチームのバークレーズ銀行の口座番号が記載されている――はイギリスポンドでの全額支払いを要求している。

また、ここ数カ月の間、ドライバーのパストール・マルドナドとウィリアムズが正式契約を交わし、それに続いてベネズエラのカルロス・ラモス議員から押印済みの文書が送られたとネット上でうわさされている。

流出した文書は現在、スペインスポーツ紙『Marca(マルカ)』のウェブサイトで公開されており、ウィリアムズと『PDVSA』の高額な契約の合法性についてベネズエラ議会が疑いを抱いているという。

昨年の11月、ウィリアムズの広報担当クレア・ウィリアムズにあてた文書の中で、ラモス議員はベネズエラ議会による"調査が進行中"と警告した。

「ご承知とは思うが(中略)われわれの議会はウィリアムズF1とPDVSAとのスポンサーシップ契約に承認を与えてはいない」と彼は記し、"現在までにPDVSAからウィリアムズF1に支払われた総額"の開示を要求した。

マルドナドは『PDVSA』から直接支援を受けており、しばしば論争の的となるベネズエラのウゴ・チャベス大統領と親しいことでも有名だ。

© ESPN Sports Media Ltd.