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ウィリアムズ、上場でスポンサー減少か

Jim
2011年2月10日 « クビサ、右手全指を動かす | ハイドフェルド、ルノーのテストに参加 »
2011年シーズンに向けてスポンサーは確保済みだと主張するウィリアムズ © Getty Images
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ウィリアムズのフランクフルト市場への上場と同時に、チームが43%のスポンサーを失うとの情報が伝えられている。

3月2日(水)に27%の新株を発行すると発表したウィリアムズは予め発行された声明で、シェア価格設定を2億6,500万ユーロ(約299億1,100万円)と見積もっていると述べていた。

また、チームの「2011年に向けたスポンサーシップは完ぺきに確保されている」とし、上場に際しては「既存株主(主にはパトリック・ヘッド)」が保有株を売却するため資本集めが主ではないとも説明。バーニー・エクレストンは「同社(ウィリアムズ)の株式を購入できるのであればそうするつもりだ」とコメントしている。

しかしながら、現実はさほどバラ色でもなさそうだ。『Evening Standard(イブニング・スタンダード)』が報じたところによると、"新データ"がウィリアムズの"スポンサー収入取り消し"を示しているという。記事には2010年からの43%減はウィリアムズの「過去10年で最大」と書かれている。

『Formula Money(フォーミュラ・マネー)のキャロライン・レイドは『ESPNF1』にこう離してくれた。

「モータースポーツチームの上場が少ない主な理由は、通常レースに勝つというのが主要目的であり、利益を生むことはせいぜいボーナス程度だからです。過去5年のウィリアムズのアカウントが示しているように、コース上で勝利を追求することは時として大きな損失につながります。そして、それは株主が最も望まない企業の価値を下げてしまうのです」

「上場に至った原動力には新たな投資家をチームに呼び込むことがあったのだと思われます。一般の方がどのくらい支払う構えがあるのかはまだ分かりません」

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