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ウィリアムズ、新車で上位を目指す

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2011年2月1日 « 内紛解決を強調するウェバー | メルセデスGP、目標はずばり優勝 »
ウィリアムズFW33 © Sutton Images
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1日(火)、グリッド前方への返り咲きという悲願をかけたウィリアムズのFW33がバレンシアで公開された。

今年のマシンについてルーベンス・バリチェロはその変化を"アグレッシブ"と表現し、チーム代表のフランク・ウィリアムズ卿は伝統あるチームがいるべき地位を取り戻す最初の一歩を記すという願いを託している。

「われわれの大いなる願いは、再びグリッド前列にマシンを並べることだ」と述べたウィリアムズ卿。「簡単にはいかないことは分かっているが、このマシンが2010年よりもリーダーたちに近づけてくれることを願いたい。チームとしてわれわれはかつてなかったほどの大志を抱いている」

だがテクニカルディレクターのサム・マイケルはいくぶん慎重な考えを口にし、最初の判断はマシンがコースを走ってからにしたいと保留した。

「テストを始めるまではライバル勢にどこまで対抗できるか確信はない。でも楽観的ではあるよ。優れたマシンだと思っているが、数週間後にはもっとはっきりした全体像が得られるだろう」

「今年のマシンデザインはなかなか順調だった」と続けたマイケル。「われわれはメカニカル部門、空力部門の間のコミュニケーションを増やし、仕事のやり方を改善した。それが意志決定のプロセス改善にもつながった。それにより、マシン各パーツの最適化により多く時間をかけられるようになったんだ」

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