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ラッセル、ポイントにあと一歩及ばず

Saci / Jim
2020年9月14日 « リカルド、「今日の4位は大きな収穫」 | 「天にも昇る心地だ」とアルボン »
© Jenifer Lorenzini - Pool/Getty Images
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13日(日)、シーズン第9戦トスカーナGP決勝レースでウィリアムズのジョージ・ラッセルはポイントまであと一歩届かず11番手となり、ニコラス・ラティフィはリタイアを喫した。

ジョージ・ラッセル

「レースをコントロールできていて、最後の赤旗の前は9番手だったから、すごく悔しい。すごく一生懸命にドライブしていて、すべてが安定していて、タイヤも良い状態で、マシンを持ち帰る準備ができていたんだ。最後のレース再開の時にホイールがスピンしてしまい、それによって最終スティントは非常に難しいものになってしまった。ポイントは僕たちにふさわしいと感じていたから、自分とチームにとって残念だよ。普通の状況であれば、最初に好スタートを決めていたから、ポイント圏内に入っていたと思う」

ニコラス・ラティフィ

「ラインがずっと奥にあって、スリップストリームの影響もあるこのコースのリスタートでは、リーダーができるだけ加速を遅らせようとするのは理解している。中団から後方の集団にいると、このドミノ効果が極端に大きくなる。僕たちのマシンはとても速いからね。みんながまたブレーキを踏んだ最終コーナーのエイペックスでケビン(マグヌッセン/ハースF1)にぶつかるところだった。そしたらまたみんなが走り出したように見えて、周りのマシンに反応するしかなかった。また前を走る何台かがブレーキをかけて、それを避けるすべはなかった。スタートのカオスを避けて、かなりポジションを上げた後だったから不運だった。レースがどうやって展開するか楽しみだったけど、これもレースだね」

デイブ・ロブソン(車体パフォーマンス責任者)

「インシデント多発のレースを終えて、入賞できなかったことは残念に思う。複雑なレースを予想していたので、対応できるように備えてはいたが、完全にはアドバンテージを生かせなかった。2台ともスタートは良く、オープニングラップで前進し、最初のセーフティカーが導入されたときには11番手と13番手を走っていた。それに続くリスタートで、コントロールラインにアプローチする集団の中で、ニコラスが後続車に追突されてしまったのは非常に不運だ。ジョージに関しては、レースを通してタイヤと戦略に関して良い判断を下し、2回目のセーフティカーが入ったときには9番手につけており、ルクレールと8番手を争っていたところだった。腹立たしいことに、その後の赤旗でポジションを失い、グロージャンとライコネンに周回遅れを取り戻すことも許してしまった。最後のスティントがダメで、リスタートでポジションを落とした後、ベッテルをオーバーテイクするのに手こずった。全体として、今週末は良い仕事ができたし、レースで強力なポジションにつけるように本当に必死にがんばった。レースパフォーマンスを非常に良いから最高にレベルアップできるよう、小さな部分を微調整していかなければならない」

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