Williams

/ News

  • ハンガリーGP - ウィリアムズ - 予選

ウィリアムズが2台そろってQ2進出

Nobu / Jim
2020年7月19日 « 問題発生でもペースを発揮したガスリー | Q2進出のポテンシャルはあったとグロージャン »
© Bryn Lennon/Getty Images
拡大

18日(土)に実施されたシーズン第3戦ハンガリーGP予選でウィリアムズのジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィはそろってQ2に進出し、12番手と15番手につけた。

土曜フリー走行はラッセルが14番手、ラティフィは20番手だった。

ジョージ・ラッセル

「この涼しいコンディションでマシンが生き生きし始めて、とても楽しい予選だった。いや、こんなに速いとは僕自身予想していなかったし、マシンのフィーリングも良く、リズムに乗れた。トラフィックに引っかかったQ2のアタックは残念だった。今日はQ3進出も可能だったと思うし、そうなれば素晴らしかったよね。でも、去年の自分たちのことを振り返ると、12番手というのは信じられない結果だ。僕はこのコースを全力で走るのが大好きで、とても楽しかった。再びこんな結果を出してくれたチームのみんなを誇らしく思う。明日は少し雨が降ることを祈っている。僕たちになら対処できるし、いい結果も期待できるだろう。戦う準備はできており、大成功のレースになればいいね」

ニコラス・ラティフィ

「Q2に進むのは初めてだったので、この上なく満足しているよ。チームの視点から見ると、彼らの素晴らしい仕事ぶりが認められなければならない。このコースが僕たちのマシンに合うことは分かっていたけど、実力で2台のマシンをQ2に進めることができたのは、僕たちが多くの進歩を遂げてきたことを示している。もう少し期待していたので、もっと上に行けなかった自分にはまだ少しがっかりしている。しかし、セッション全体の結果にはとても満足しているし、チームのみんなもよくやってくれた」

デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)

「今日はしばらくぶりに、最も難しい予選セッションを経験した。セッション中に影響をきたすような雨はなかったものの、その脅威は常にあり、路面の進化と雨のリスクのバランスを取る必要があった。幸い、マシンのペースが非常に良く、両ドライバーともタイヤもしっかりと準備できていた。ドライで2人ともQ2に進めたことは、ファクトリーやコースの現場でみんなが取り組んできた最近の作業、それから、今日も本当に素晴らしかった2人のドライバーたちががんばってきたことの証だ。ジョージが今回もわずかなマージンでQ3を逃したことは悔しいが、Q2序盤は待機している他のマシンが雨の影響を受けてくれればと願いながら、われわれは新しい(タイヤ)セットをセッション序盤に使うギャンブルに出た。今回はそのギャンブルがうまくいかなかったわけだが、それでも、ジョージは2週続けて予選を12番手で終えられている。ニコラスは路面の進化を最大化できるように少し遅れて出ていくことにした。最後のランはいくつかマシンセッティングに変更を施したものの、今日はそれが機能しなかった。とはいえ、その中でも非常にうまくドライブしてくれているし、初めてのQ2進出であり、このプロセスにおいて貴重な経験を多く積むことができている。ここからは明日に注力し、スタートをうまく切り抜けてオープニングラップでいくつかポジションを上げられないか考えてみる。ここでのオーバーテイクが伝統的に非常に難しいことは分かっているが、それはつまり、スターティングポジションをキープするチャンスがある一方で、ポイント圏内のポジションに食い込むのが厄介になるということでもある」

© ESPN Sports Media Ltd.