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アルボンが「間抜け役」にされるのは我慢ならないとラッセル

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2020年7月19日 « ピレリ、各チームが選んだ戦略を生かせるかがカギ | ハミルトンが通算90回目のポール獲得 »
© Mark Thompson/Getty Images
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アレックス・アルボンはレッドブルで真の才能を見せる公平なチャンスを与えられていないとジョージ・ラッセルが憤慨している。

アルボンはQ2をラッセルの後ろで終えており、予選の最終セッションには進めなかった。レッドブルの彼のチームメイト、マックス・フェルスタッペンは何とかQ3に進んでいる。シュタイアーマルクGPでもフェルスタッペンに対してアルボンが大きくペースで引き離される場面が見られた。

アルボンとラッセルはジュニアレーシングカテゴリーで共に成長し、初期の頃のアルボンの成功はたびたび記事などでも取り上げられている。『Sky Sports(スカイ・スポーツ)』から、アルボンのパフォーマンスについて聞かれたラッセルは友人のために熱弁を振るった。

「僕とアレックスは15年前からの知り合いで、今も一緒のパドックにいる」と彼は述べた。「彼は僕らが今までレースをした中でベストドライバーの1人だよ――マックス(フェルスタッペン)もシャルル(ルクレール)もみんなそう言うはずだ」

「彼は取り組んだもの全てで必ずトップに立ってきた。一体何が起きているのかさっぱり理解できない。彼があんなふうに間抜けみたいに見せられるなんて、すごく腹が立つ。絶対そんなんじゃないのに」

「今まで全てで勝ってきたんだ。何が起きているのか知らないけど、チームは何とかしてあげるべきだよ」

ラッセルは2週連続で予選のスターに躍り出ており、明日のグリッドではアルボンの1つ前、12番グリッドに並ぶ。彼はウィリアムズの今年の進歩に拍手を送った。

「本当に素晴らしいよ。チーム全員、特にこうしてレースコースに毎週やってくる人たちのおかげだ。彼らはポディウムに上がっていた2014年の頃から仕事のやり方を変えていない。そこから下り坂になり、突然、ものすごく過酷な2年間がやってきた。苦労した分のお返しができるのは最高の気分だ」

「ハードワークを続けてくれた彼らのために結果を出せてすごくうれしい。ここまで3戦だ・・・このコースは全体の中で一番僕らのクルマに合っているコースなのは知っているから、2度も予選で素晴らしいパフォーマンスを出せたからといって浮かれるわけにはいかないんだけど、違う週末でそれができたのは素晴らしいよ。大きな促進剤になるのは間違いない」

ラッセルのチームメイト、ニコラス・ラティフィは15番手からスタートする。

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