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ウィリアムズ、マシン温存のためウエットでは走らず

Me / Jim
2020年7月18日 « ウエットでの改善を実感するペレス&ストロール | コースとの相性を生かしたいフェラーリ »
© Darko Bandic/Pool via Getty Images
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17日(金)に実施されたシーズン第3戦ハンガリーGP初日2回目のフリー走行でウィリアムズ勢はウエット路面でインストレーションラップを走るにとどめ、タイムを記録しなかった。

ドライコンディションだった初回セッションはニコラス・ラティフィが15番手、ジョージ・ラッセルが18番手につけている。

ジョージ・ラッセル

「ドライコンディションだった午前中のFP1ではクルマの感触は問題なく、何も特別ではなかったけど、僕らはいくつか違うセットアップ変更を試すことに集中していた。ベースラインがどこにあるかは分かっているし、クルマから引き出せるものも分かっている。それで、もっとパフォーマンスを引き出せないかと思って違う方向に行ってみたんだ。試した中ではパフォーマンスを見つけられなかったから、最初の段階でいいポジションにいたってことだろう。FP2ではぬれたコンディションのためにアウトラップとインラップしかしていないけど、クルマはその2周でいい感触だった。明日もコンディションが同じままなら大忙しのセッションになると思うけど、少し状況を変えるために僕らにはそれが必要だと思う。明日が楽しみだよ。みんなと一緒にその機に乗じる準備を整えておく」

ニコラス・ラティフィ

「今日の午前中はなかなかいいベースラインからスタートできたと思う。予選タイヤで最初のランをする準備が整っていた。すぐにいいリズムに入れたし、他のみんなと比べて比較的コンペティティブなタイムが出せたから、満足だ。FP1の残りの時間は少し実験的に異なるセットアップオプションを試したんだ。プラクティスはそのためにあるんだからね。そこからいくつかのことを学んだと思う。でも、それをFP2に持ち越すことは当然ながらできなかった。午後はちゃんとした走行はしていなくて、セッション中にインストールラップを数回しただけ。明日の天気を見守るしかなさそうだ」

デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)

「オーストリアの2連戦から、異なるサーキットでマシンやドライバーたちをテストする機会を楽しみにしていたが、今日は天気がそれを難しくしたため、多くを結論付けられない。FP1は軽い降雨があり、そのせいで路面の進化が覆われてしまい、ドライバーたちが異なるタイヤコンパウンドを使っていたため、相対的なペースを結論づけるのがほぼ不可能となった。それでも、予定していた作業を完了したので、今夜は明日のマシンセットアップに影響を与える結論を下す。セッション間に豪雨があり、FP2ではさらに雨が降り続いたため、午後はほとんど走らず、マシンを温存することにした。FP2の大半はコンディションが非常に悪く、これだけグリップが低く、視界も悪ければ予選もレースもできそうにない。明日はFW43の理解をさらに深められるように天気が回復してくれることを願っている。しかしながら、先週末のウエットだった予選で見せた相対的な好ペースを考えると、ウエットのままでもわれわれは歓迎する。このマシンの基本的なペースを引き出すため、全力を尽くすつもりだ。全体として今日は少々台無しになったところもあるが、両ドライバーともFP1でハンガロリンクの経験を積めた。2人ともまずまずのペースを発揮しており、マシンやタイヤコンパウンドに関して有益なフィードバックをもたらしてくれている」

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