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ラッセル、ラティフィは2021年もウィリアムズ残留

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2020年7月16日 « ベッテルのレーシング・ポイント移籍説が過熱 | 「契約がある」と繰り返すペレス »
© Laurent Charniaux/Pool via Getty Images
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ジョージ・ラッセルが2021年もウィリアムズに残ることを明らかにした。ということは、バルテリ・ボッタスがメルセデスとの契約を延長することになりそうだ。

2018年のF2チャンピオンであるラッセルはメルセデスのジュニアドライバーであり、次にワールドチャンピオンチームに空席ができた場合にそこに座るのは彼だと考えられている。ルイス・ハミルトンとの新契約はもはや公然の事実となっており、ラッセルの来季シートの望みはメルセデスがボッタスを放出するかどうかに懸かっていた。

週末のハンガリーGPを前に物理的距離を取って会見に臨んだラッセルは、残留確定のニュースを認め、"ここで初解禁だよ!"と冗談めかした。

ラッセルはチームとの3年契約にサインしていたが、メルセデス側は1年早く終了させたがっていたのではないかと彼は推測している。最終的に、既存契約を見届ける全権はクレア・ウィリアムズにあるとのことだ。

「僕はウィリアムズと3年契約にサインした。2021年も残ることになる。去年から作り上げてきたもの、そして今年の結果をつなげていきたい」

メルセデスに選ばれなかったことに落胆しているかと聞かれると、彼らも契約を終了させる努力はしたようだとラッセルはほのめかした。

「いや、メルセデスに落胆なんて全然していないよ。彼らにはこれ以上どうしようもなかった。クレアは僕を手放さないと断固として決めていたし、僕にはウィリアムズとの契約がある以上、その決定を尊重しなければならない」

「僕はここにいる。今年も来年も自分に持てる全ての力をささげるよ。その後の未来については見てみよう」

また、ラッセルの2020年のチームメイトであるカナダ人ルーキーのニコラス・ラティフィも複数年契約にサインしていると繰り返し述べており、来シーズンもラッセルとともに残留することになる。

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