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マシンは明らかに昨年よりも良いとウィリアムズ

Jim
2020年2月29日 « クラッチトラブルに見舞われたマグヌッセン | 「非常に生産的だった」とピレリ »
© Xavier Bonilla/NurPhoto via Getty Images
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28日(金)、ジョージ・ラッセルがプレシーズンテスト最終日のドライブを担当し、ウィリアムズは6日間にわたるテストプログラムを完了した。

ジョージ・ラッセル

「生産的な1日だったし、臨んでいた周回数をほぼ走りきれた。今朝は予選シミュレーションに取り組んでいい感じだったし、午後にはレースシミュレーションもなんとかできた。大量の周回数を重ねられたし、オーストラリアに向けていい準備になった。昨年よりもずっといい位置にいることは間違いないけど、われを忘れることはない。メルボルンにいって競争できると楽観しているけれど、そこに行くまではどうなるのか実際のところは分からない。僕自身もチームのみんなも、オーストラリアに行ってマシンの全力を尽くして戦うつもりだ」

クレア・ウィリアムズ(副チーム代表)

「バルセロナでは本当に忙しい時間を過ごしてきました。ここにいるみんなも、ファクトリーのみんなも、チームの全員が最高の仕事をしてくれたおかげで、予定していたプログラムの大半を完了することができました。残念ながら、6日間の中では複数回にわたってエンジンの信頼性の問題により走行プランに影響が出てしまい、ニコラスの走行に響いてしまいましたが、実際のレースまでにはメルセデスHPPがそれらの問題を解消してくれるものと確信しています。まだ始まったばかりですが、マシンは明らかに昨年よりも良いように思いますし、まさに私たちが示したかったことであり、進歩を遂げられているということだと思います。これから少し時間があるので、メルボルンに向けて最適な状態にするため、集めたすべてのデータを確認していきます。マシンに継続的な改善を投入できるよう必死にがんばっていくつもりです。オーストラリアのコースに向かうのを楽しみにしています」

デイブ・ロブソン(車両パフォーマンス責任者)

「今回の冬季テスト最終日のコンディションは良く、今朝の涼しくて落ち着いたコンディションから、午後は雲が軽く覆っていた。昨日の朝の雨から、路面は非常に良いコンディションに戻っていた。ジョージがマシンに乗り込み、昨日のニコラスと同様にプログラムを完了している。今朝のパフォーマンスランはセットアップのテストを最終確認するために柔らかいコンパウンドを試した。昼休み中に完全なグリッドシミュレーションを実施し、その後は2020年のタイヤレンジから硬めのコンパウンドを履いて、燃料を重く積んだ長めの走行に取り組んだ。昨日のニコラス同様、ジョージも生産的な1日を過ごし、マシンのセットアップを調整しながら、予測のつかないレースのタイヤマネジメントを再確認した。全体として、良い冬季テストになったし、新しい凝縮されたフォーマットにより6日間となった期間を最大に生かせたと思っている。1日を除いて毎日100周以上を走破したので、臨んでいた作業をほぼすべて完了することができた」

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