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ラティフィは出身地にちなんで6を選択

Jim
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© Charles Coates/Getty Images
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新たにウィリアムズドライバーとなるニコラス・ラティフィが6番を背負ってF1に挑むことになった。

最近まで2016年世界王者に輝いたニコ・ロズベルグが6を使っていたが、FIAのレギュレーションでは使用していたドライバーが最後にレースをしてから2年が経過すれば当該番号が使用可能になると定められている。その結果、2020年に本格的なF1キャリアを歩みだすラティフィが6を選択できるようになった。

6を選んだ理由について、カナダ・トロント出身のラティフィは自らの公式サイトで次のように明かしている。

「一番の理由は6がトロントとかなり関連していること。僕の出身地で育った場所、その街を代表できるなんて僕にとっては誇りだよ」

「トロントは"ザ・シックス(The 6)"と呼ばれるんだ。同じくトロント出身の(ラッパー)ドレイクが一部関わっている。彼が曲の名前につけていて、アルバムももともと"Views from the 6(ザ・シックスからの眺め)"と呼ばれていたんだ」

「他のトロントと6の関係は昔、トロント市が6つのエリアに分かれていたこと。トロントの市外局番は2つあるんだけど、1つは頭に、もう1つは最後に6がくる。そういうのがあってこの番号だって思ったんだ。北米出身なら"ザ・シックス"の意味は誰もが知っている。特にドレイクを聞いている人はね」

「それから、僕がF2で過ごした4シーズンのうち3年でこの番号をつけていたんだ。これはDAMSがチャンピオンシップの順位に応じて5番と6番を与えられていたからたまたまなんだけど。でも、チームがこの2つの番号だって分かったときはすぐに、自分がどっちをつけたいか決まっていたけどね!」

ラティフィは今年、ロバート・クビサの後任としてウィリアムズのレースドライバーに起用された。2019年はF2選手権をランキング2位でフィニッシュしている。ウィリアムズのもう1人のレースドライバーは今年もジョージ・ラッセルが務める。

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