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Wシリーズ王者チャドウィックが育成プログラム残留

Jim
2020年1月7日 « フェルスタッペンがレッドブル残留、2023年まで契約延長 | アロンソ、アンドレッティとインディ500の契約間近か »
© Matthias Hangst/Getty Images
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Wシリーズの王者ジェイミー・チャドウィックが2020年もウィリアムズのF1ドライバー育成プログラムに残留することになった。

21歳のチャドウィックはウィリアムズの育成プログラムに加わった数カ月後、2019年に初開催された女性ドライバーだけのチャンピオンシップであるWシリーズを制覇。優勝したチャドウィックは50万ドル(約5,400万円)を稼いだが、まだ今年のレースプランについては明かされていない。

ウィリアムズによれば、今年のチャドウィックはシミュレーター作業を増やしつつ、「コースの現場でもグローブのファクトリーでもチームの仕事に没頭し続ける」とのこと。2019年と同じく、走行自体の予定はないが、シーズンを通していくつかのグランプリに出席することになっている。F1マシンのドライブにはスーパーライセンスの取得が義務付けられており、チャドウィックがそれに必要となるスーパーライセンスポイントを手に入れるためには他のシリーズで戦わなければならない。

昨年11月、『Reuters(ロイター通信)』に対し、F1でレースする機会を得るためにチャンスを待つことは構わないと語っていたチャドウィック。

「本当に正直なことを言うと、(F1は)ものすごく遠い。悪い意味じゃなくてね、とても、こう爽やかな感じで、この先数年でいろいろと学ばないといけないってことを実感しているの。焦るつもりはない。ズルく行こうとも思わない」

「成長するための時間が必要だし、もしF1に行くのなら、自分がやるべき結果を残せるように、できるだけベストなドライバーになっていたい」

2020年シーズンのウィリアムズはルーキーシーズンを終えて2年目を迎えるジョージ・ラッセルと、ロバート・クビサに代わってレースドライバーに起用されたニコラス・ラティフィのコンビでチャンピオンシップに挑む。

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