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ペースに苦戦したウィリアムズ

Nobu / Jim
2019年11月4日 « ピレリ、タイヤ戦略の判断が分かれたレース | ハミルトンとシューマッハのF1記録を比較 »
© Clive Mason/Getty Images
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3日(日)に開催されたシーズン第19戦US GP決勝レースでウィリアムズのジョージ・ラッセルが17位で完走した一方、ロバート・クビサはリタイアに終わった。

ジョージ・ラッセル

「いつもよりトリッキーなレースだった。タイヤがドロップオフする以前にオーバーヒートに苦しみ、ドライブするのが難しかった。2回目のピットインをすることに決め、残りのレースはブルーフラッグに悩まされた。6回目のドライバーズチャンピオンを獲得したルイス(ハミルトン/メルセデス)を祝福したい」

ロバート・クビサ

「今日はペースがなかったから、代わりにレース序盤でピットインする戦略を試した。グリップに悩まされ、燃料が多い状態のクルマではバンプの処理がとても難しかった。油圧系からリークがあったため、リタイアせざるを得なかった。ブラジルを楽しみにしている。あそこは素晴らしいコースだし、もっといい結果を期待したい」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「今日はシンプルにペースに苦戦した。マシンのドライブを難しくした突風のコンディションも助けにはならず、そのせいでタイヤにも負担をかけた。1ストップでレースを乗り切りたかったものの、タイヤのデグラデーションがひどく、ほぼ不可能だったのだ。両ドライバーともハードに、そしてフェアに戦い、レース序盤はジョージがDRSの助けを借りてロバートの前に出た。残念ながら、半分ほど進んだところでハイドロリック系のトラブルに見舞われたため、ロバートのマシンはリタイアさせるしかなかった。非常にがっかりしており、トラブルを調べて再発せぬようにしなければならない。ジョージは難しい状況でも素晴らしいドライビングだったが、今日は彼に戦えるマシンを与えてやれなかった。マシンをうまく管理したことでマグヌッセンからポジションを奪い、最後まで走り抜いている。中身のない勝利のような気分ではあるが、どれもこれも、すべて今後に向けて彼やチームの糧になる貴重な経験だ」

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