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来季タイヤの評価と週末の準備に励んだウィリアムズ

Jim
2019年11月2日 « 順調なハミルトン、ボッタスは「やや苦戦」 | 「悪くない出だし」とライコネン&ジョビナッツィ »
© Dan Istitene/Getty Images
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シーズン第19戦US GPが開幕した1日(金)、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサは2回目のフリー走行を19番手と20番手で終えた。

初回セッションはクビサが19番手、ラッセルにマシンを借りてドライブしたニコラス・ラティフィはギアボックストラブルに見舞われて7周しかできず、20番手にとどまっている。

ジョージ・ラッセル

「僕らのペースはチームが予想していた通りだったけど、このサーキットでのドライビングは本当に楽しくて、素晴らしい流れだし、超高速。路面コンディションはパンピーだったけど、ラップにそれほど妥協を強いるものじゃない。理想的ではないけれど、このサーキットの特徴になっているし、週末を通して走り込むのが楽しみだ。ついでに言うと、ラグビーワールドカップの決勝戦で戦うイングランドの選手たちに幸運が訪れますように」

ロバート・クビサ

「今日のコンディションはかなりひどかった。このバンプはシャシーに大きな影響を与えるというよりはむしろ、高いところから落ちるみたいな感じ。僕らは来年のピレリタイヤの作業に集中し、ドライバビリティや空力の影響を評価した。COTAを走るのは初めてだったんだけど、ここでF1マシンをドライブするのは最高の気分だね。グランプリカレンダーの新世代コースの中でもベストなひとつだよ」

ニコラス・ラティフィ

「今日はコンディションがトリッキーで、涼しかったし、かなりバンピーだったから、リスクを犯したくなかったんだ。残念なことに、ギアボックストラブルのせいで2回のプッシュラップしか走れていない。ほとんどラップは走れていないけど、ここはドライブするのに最高のコースだと思う。ようするに、とても楽しめたってことだよ」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「2020年タイヤが追加で与えられ、ニコラスが再びマシンに戻ったこともあり、今日は両セッションとも非常に忙しいプログラムを計画していた。残念ながら、FP1の序盤にギアボックストラブルが発生し、ニコラスの走行に大打撃を与えてしまうと共に、複数の重要なテストに影響した。ニコラスは忙しいセッションを楽しみにしていたので彼にとっても残念だったことだろう。対照的にロバートはトラブルフリーのセッションに恵まれ、予定していた走行をすべて完了し、2020年タイヤと今週末のマシンセットアップの両方に関して貴重なデータをもたらしてくれている。FP1を通して路面温度が非常に冷たいままだったが、それにもかかわらず、タイヤの挙動は非常に素晴らしく、2月の冬季テストに向けていくらか有益なデータを得られた。メカニックたちがまたも印象的な働きを披露してくれたおかげで、午後のセッションまでにジョージのマシは修復が完了し、両ドライバーともはるかに暖かなコンディションの中でトラブルフリーのセッションを楽しんだ。FP1で予定していた実験がいくつかできなかったので、ジョージに関してはテキサスのサーキットの特性やバンプを理解する必要があったが、FP2のプログラムを若干調整することにした。両ドライバーとも、われわれが必要としたすべてを捕捉する素晴らしい仕事を果たし、その結果、われわれはタイヤとマシンに関して重要なデータをさらに得ることができた。ここからは今週末に向け、両ドライバーの結果を最大化できるよう集中していく。明日の天候がわりと変わるようなので、そうなればマシンの挙動に影響するだろうが、このサーキットのコンディションに合わせてマシンを再び最適化するために、いくらか良いデータも集められている。明日は午後にセッションがあるので、予選の準備を整えられるよう、FP3で適切な走行ができることを期待している」

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