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ラッセル、好スタートを生かしきれず

Nobu / Jim
2019年10月28日 « 母国で「完璧なレースができた」とペレス | 次戦での改善を願うグロージャン »
© PEDRO PARDO / AFP
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27日(日)、シーズン第18戦メキシコGP決勝レースでウィリアムズのジョージ・ラッセルが16位、ロバート・クビサは18位で完走した。

ジョージ・ラッセル

「素晴らしいスタートができて、ターン1からターン3にかけて正しいタイミングで正しい位置にいて、かなりポジションを上げることができた。ターン4からターン6にかけては間違ったタイミングで間違った位置にいて、全てのポジションを失った。レース中はほとんどロバート(クビサ)の後ろで過ごした。でも、彼は終盤に問題が出て追加のピットインをせざるを得なくなったようだ。最後の10周はクリーンなエアで、信じられないくらいすごいペースで走れた。だから、もし最初の数コーナーで得たポジションに踏みとどまっていたら、守れていたと思う。チャンスを逃したのは残念だし、もっといいポジションで終われていたはずだ」

ロバート・クビサ

「クルマのフィーリングは昨日よりもずっと良かった。バトル中に正しい判断ができて、スタートではいろいろなことが起こっていた中でいくつかポジションを上げられた。僕のピットストップに時間がかかっている中、ジョージ(ラッセル)が前に出たけど、何とか彼をオーバーテイクすることができた。スローパンクチャーのせいで2度目のピットインをすることになったのは残念だ。メキシコのファンのサポートに感謝したい。今日の雰囲気は素晴らしかった」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「ジョージが好スタートを決めてターン1から2、3と、いくつかポジションを上げている。残念ながら、オープニングラップの後半にそれらを失ってしまい、それが彼のレースの多くを決定づけた。オープニングラップで前をキープできていれば、彼の基本的なペースでいくと最後まで前を維持できる良いチャンスがあったはずだ。ロバートに関しては今日のマシンとタイヤははるかに良く、ジョージを追い抜き、パンクチャーによって予定外のピットストップを強いられるまでそのポジションをキープしていた。強力なレースペースを発揮し、素晴らしいレースを戦っていただけにロバートにとっては本当に無念だ。今日はしっかりとレースができ、自分たちの手にあるマシンの力を最大に引き出せたと思っている。当然、自分たちが下したそれぞれの判断については見直すつもりだし、より良い選択ができたかどうかを検討してみるが、全体としてはメキシコのチャレンジングなコンディションの中でマシンを管理する上では素晴らしい仕事ができた。ここからは来週に焦点を切り替える。オースティンではエキサイティングなレースになりそうだ。2台に2020年仕様のタイヤセットが与えられるので忙しい金曜日になると予想している。また、FP1では再びニコラスと共に作業できるのでそれも楽しみにしている」

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