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クビサ、「どうにかスライドを減らしたい」

Me / Jim
2019年10月26日 « 予選に向けて仕上げていくとライコネン | ルノー幹部がF1活動を見直し、今後に暗雲 »
© Dan Istitene/Getty Images
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シーズン第18戦メキシコGP初日を迎えた25日(金)、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサは2回目のフリー走行を18番手と19番手で終えた。

クビサに代わってニコラス・ラティフィが出走した初回セッションはラッセルが19番手、ラティフィは20番手だった。

ジョージ・ラッセル

「高度のためにここは他のサーキットよりダウンフォースが25%も少ないからすごくスライドするけど、野球場の前を走るのはクールな経験だった。今日はいくつかポジティブな点があった。燃料を積んだ時のペースが比較的良く、午前中にフロントウイングを連続で試してさらにデータを集めている。それは励みになるよ」

ロバート・クビサ

「楽な午後じゃなかった。コンディションに加えて高地の影響でダウンフォースを大きく失うんだ。高度を変えることはできないんだから条件はみんな同じ。だから、あちこちでスライドが起きている。どうにかスライドを減らせる方法を考えたいね。そうすればタイヤにとっても楽になり、ペースも少し良くなるかもしれない」

ニコラス・ラティフィ

「スパでの最後の走行から長い時間がたった気がするから、またステアリングを握れてうれしかった。ここでの去年の経験から、高度のためにグリップがすごく低いことは知っていた。とても忙しいセッションで、僕はジョージと全く違うプログラムで走っていたんだ。たくさんのことをやり遂げられたし、チームは僕らの集めたデータに満足していた。僕のFP1セッションでのゴールは変わっていない。それはFP2に向けてチームのためにできるだけ多くの情報を集めることだ。速いラップタイムを出すことは考えていない。でも、ドライバーとしては自分のできることをチームに見せようとするものだ。いい経験だったよ。大きなミスなく、全てクリーンに再びクルマをドライブできたから、セッションに満足している」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「昨夜の雨を受けて、FP1は涼しいコンディションのダンプ路面で始まった。その結果、ジョージにとってもニコラスにとってもコンディションが難しかった。新しいフロントウイングに関してより貴重なデータを集められたし、その後には通常のFP1プログラムに取り掛かった。メキシコの標高はマシンの管理をかなり難しくするが、2台とも異なるプログラムに取り組む中で、日曜日に役立つ有益なテストをいくつも完了できている。ニコラスは難しいコンディションながら非常に素晴らしい仕事を果たし、マシンパフォーマンスに関して重要なフィードバックをもたらしてくれた。彼は旧型のフロアとフロントウイングで走っていたため、ラップタイムに妥協を強いられたものの、それでも、彼のコメントは非常に洞察力があり、有益なものだった。FP2は路面が少し温かくなり、それによってタイヤの挙動が良い方に変わった。ロバートがマシンに戻り、すぐにスピードに乗ってメキシコの特殊性にうまく対処していた。ロングランはトラフィックが発生していたために少し妥協することになったが、全体としては燃料の重いマシンに満足しているし、レースに向けてマシンをさらに改善するために今夜取り組むべきところは理解している」

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