Williams

/ News

  • シンガポールGP - ウィリアムズ - 予選

ウィリアムズ、渋滞にはまってペースを発揮できず

Nobu / Jim
2019年9月22日 « レッドブル、ベストを尽くすも2列目に「少しがっかり」 | 重要なスタートに集中するルクレール »
© Lars Baron/Getty Images
拡大

21日(土)、シーズン第15戦シンガポールGP予選でウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサは19番手と20番手のタイムを残した。

土曜フリー走行はラッセルが15番手につけ、クビサは19番手だった。

ジョージ・ラッセル

「このサーキットでベストな結果を出すために僕たちはリスクを取ってできるだけ遅く出ることにした。残念ながら他の多くのドライバーが同じことをやろうとしていて、今週のこれまでよりもウォームアップラップが20秒から30秒遅くなった。アタックを始めたとき、タイヤに温度が入っていなかったから、スピンしてコースアウトするところだった。だから最初のコーナーからアタックがダメになったことは分かっていた。いい結果を出せるチャンスが少しあったから残念だ。こんなはずではなかった」

ロバート・クビサ

「予選に向けてマシンバランスを改善したら、少し驚いたんだ。だから最初のアタックの数コーナーはアンダードライブだったかもしれない。新品のタイヤが残っているのは分かっていたし、路面は大きく進化していた。しかしアタックの間の給油に問題があり、ガレージを出るのが遅くなりすぎた。それで残念ながら最後のアタックを始める前にチェッカーフラッグを受けてしまった。がっかりだけど仕方ない。レースは大きなチャレンジになる。ここは肉体的にも精神的にもきついサーキットだ。タイヤとクルマにもきつい。だから厳しいレースになる」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「予選は極めてフラストレーションを感じるものとなり、どちらのドライバーもマシンペースを発揮する最善のチャンスを得られなかった。ジョージはトラフィックにはまって最後のアウトラップに妥協を強いられ、そのせいでタイヤの準備が妨げられた。一方でロバートはFIAの計量ブリッジに行った後、一瞬だけ戻ったガレージでマシンに小さなトラブルが見つかったため、ガレージを離れるのが見込んでいたよりも少し遅れてしまった。アウトラップは良く、タイヤも思い通りに整えられていたが、ラップ終盤のコーナーでトラフィックにはまってさらに遅れることになった。テレビの映像では信号が赤に変わる前にラップをスタートさせていたように見えるものの、こういった案件の最終裁定人である公式のタイミングでは残念ながら0.2秒足りずにセッションが終了したと表示されていた。チェッカーフラッグを2度受けてしまえばスチュワードからさらなる制裁を受けることになるため、不本意ながら、ロバートにはラップを断念するよう伝えるしかなかった。チームの誰しもがフラストレーションを感じているが、Q1より先に進むチャンスを得るためにはいくらかリスクを冒す必要があったことは分かっている。今回はその報酬を得られなかった。何が起きたかを分析し、結果として改善していくつもりだ。とはいえ、明日はまだ前にいるマシンと競い合うチャンスがあると思っているので、今はそれをベストな形で達成できるように集中する」

© ESPN Sports Media Ltd.