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厳しいレースを覚悟するラッセル

Nobu / Me
2019年9月1日 « ピレリ、レースはリアの劣化管理がカギ | 初日から大きく前進したハースF1 »
© Kenzo TRIBOUILLARD / AFP
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31日(土)に実施されたシーズン第13戦ベルギーGP予選でウィリアムズのジョージ・ラッセルは19番手、ロバート・クビサはアタックラップに入ったところでエンジンブローを喫してノータイムに終わった。

スパ・フランコルシャンでは複数のドライバーがエンジンペナルティを受ける関係で、ラッセルは15番グリッドに繰り上がり、クビサの出走可否はスチュワードの判断に委ねられる。

ラッセルとクビサは土曜フリー走行を19番手と20番手で終えている。

ジョージ・ラッセル

「この週末を迎える前から、ハンガリーとは全く違う状況になるというのは分かっていた。奇妙な予選だった。赤旗のせいでセッション中に1回しかラップができなかった。そうなってしまったので、そこからできるだけのことをするしかない。ペナルティのおかげでもう少し上のグリッドからスタートするけど、それでも厳しいレースになるだろう」

ロバート・クビサ

「バックストレートでパワーを失ったのを感じたけど、異音などはなかった。最初はデプロイメントの問題かと思ったけど、ミラーから煙が見えたから悟ったよ。残念だけど、こういうことは起こる。モータースポーツだからね。他のクルマはグリッドペナルティを受けており、いつもより上の位置からスタートできたかもしれないだけに残念だ。今は起きたことを評価して前に進むことが重要だ」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「FP3は静かなセッションとなり、赤旗によるとても短い中断だけで予定していたプログラムを完了することができた。ドライバーたちは2人とも今日のフリー走行でクルマの感触が良くなったと感じていたので、わずかなマイナーチェンジだけで予選に臨んだ。予選セッションはQ1で2度の赤旗が出たため、非常に難しかった。もちろん、最初のものはロバートのパワーユニットトラブルが原因で、明日の彼のマシンには違うパワーユニットを載せることになる。2度目の赤旗によってジョージは、フェルスタッペン(レッドブル)を除く全員と同様に、2度目の計測ラップを終えることができなかった。われわれにとってスパがチャンレジになることは以前から分かっていたことで、その通りになったというわけだ。さまざまなペナルティによって明日はスターティンググリッドでやや上の位置に着くことになるが、両ドライバーにとって難しいレースなのは変わらない」

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