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  • カナダGP - ウィリアムズ - 初日

さらなる作業でスピードアップを目指すウィリアムズ

Jim
2019年6月8日 « 空力テストに励んだサインツ | ロングランの改善が必要とベッテル »
© Dan Mullan/Getty Images
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シーズン第7戦カナダGPが幕を開けた7日(金)、ウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサは2回目のフリー走行を19番手と20番手で終えている。

初回セッションもラッセルが19番手、クビサに代わって作業を担当したニコラス・ラティフィは20番手タイムだった。

ジョージ・ラッセル

「僕にとっては新しいコースのジル・ビルヌーブ・サーキットのドライビングを楽しんだ。パフォーマンスは予想していた通り。燃料が少ないときのペースは思っていた感じだけど、燃料が重いときはちょっと良かった。予想されていたことだけど、ちょっと滑りやすかったし、でも、全体的には楽しんだ。明日、何ができるか見ていくためにも、今夜は取り組むべき作業がいくつかある」

ロバート・クビサ

「今日の路面はかなり滑りやすかった。こんなコンディションだとは予想していなくて、ものすごく滑りまくった。FP2で序盤のラップをスタートしたときはホコリがすごかったけど、でもコンディションはみんなが同じだ。ここに来られてうれしいし、ポジティブな気分で乗り込んだ。特にドラマはないけど、当然、大きなサプライズもない。FP2は予定していた作業を完了できたから、あとはいくつか宿題をやって、ニコラス、ジョージ、僕からの情報をまとめ、明日もう少しスピードを上げられるようにしたい」

ニコラス・ラティフィ

「今シーズンは今日が初めてのFP1だったけど、チームとはインシーズンテストで丸3日間過ごしていたし、しっかりと準備できていたと思う。僕的にはすべて順調だったし、スムーズなセッションで良いプログラムができた。路面コンディションはホコリのせいでトリッキーだったけど、マシンをウオールにぶつけることはなかったし、チームのためにデータを集める中で何度か良いラップも走れた。地元のみんなの前でドライブするなんて本当にスペシャルな感じだ。モントリオールは僕が生まれた街だし、家族も友達もたくさんいるから、ピットレーンを出ていく時は特別な思いがあった」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「FP1の出だしは路面が非常に汚れており、学習するのがとても難しくなった。幸い、路面が改善していく中で2台ともいくらかデータを集められた。ニコラスはいくつか初期のタイヤ作業に集中し、オプションと予選用のコンパウンドの両方を試している。一方でジョージは2セットのオプションタイヤを履いて序盤のセットアップ作業に取り組んだ。ニコラスは難しい低グリップのコンディションで本当に素晴らしい仕事を果たしており、最近のコース上でのテストやシミュレーターの作業で準備を整えられた証だ。FP2ではニコラスからロバートが引き継ぎ、ニコラスが始めた作業に基づいて進めながら、今回のスムーズな路面におけるタイヤの挙動について調査を続けた。ロバートはすぐにスピードに乗り、明日に向けて有益な作業を完了している。ジョージはトラブルフリーのセッションに恵まれ、セッション終盤にはプライムタイヤを履いて低デグラデーションのロングランを走りきった」

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