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  • アゼルバイジャンGP - ウィリアムズ - 初日

ほぼ走行できずも前向きさを保つラッセル

Jim
2019年4月27日 « バクーダイアリー:ウッズに興奮のハミルトン | フェルスタッペン、初日の成果には満足 »
© Charles Coates/Getty Images
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26日(金)、シーズン第4戦アゼルバイジャンGP初日に実施された2回目のフリー走行でウィリアムズのロバート・クビサは19番手タイムを残した。

相棒のジョージ・ラッセルは初回セッションで路面トラブルに見舞われ、マシンにダメージを受けてクラッシュを喫した結果、シャシー交換が必要になったため、後半のフリー走行には参加していない。

1回目のフリー走行は赤旗解除後もセッションが再開されることはなく、両ドライバーともタイムを記録していない。

ジョージ・ラッセル

「タフな1日だった。たった数周のために、昨日マシンを準備したことになったみんなを思うとつらい。ストレートを走っているとき、シャシーにかなりの衝撃があったと思ったらすべてが止まってしまって。本当に不運だよ。今のプランはデブリーフィングに行って、ロバートのコメントを聞き、みんなが明日のプランをどう考えているのか確認する。全体として今日はちょっとフラストレーションを感じるけれど、この状況を最大に生かすしかないし、今週末に向けては今も前向きに考えている」

ロバート・クビサ

「FP1を失って理想的な1日とはいかなかったし、みんなだってもっと走行時間がほしかっただろうと思う。特にここはストリートサーキットだし、僕にとってはこれまでレースをしたことがないところだから。コースはかなりトリッキーだ。FP2では理解しようと時間をかけたけど、あまり自信がないし、全体的にグリップに苦戦していて、タイヤを作動域にとどめておけないからマシンをプッシュできない。FP2でも赤旗が出てさらに時間を失ったし、このサーキットを2台で走れなかったのは残念だ」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「難しい1日になると予想していたが、まさにその通りになった。FP1でジョージのマシンに起きたインシデントは不運であり、フラストレーションを感じる。マシンにひどいダメージを与えただけでなく、予定していたテストを完了させるチャンスにも影響した。とはいえ、幸いにしてジョージが無傷だった。FP1がキャンセルされたため、FP2ではコースを理解できる最大のチャンスを与えようと、ロバートのマシンにもう1セットのタイヤを投じることに決めた。今週末はこの先もタフになりそうだが、FP3はスペアシャシーの準備が整ってジョージも走行できるようになる予定なので、今日失った走行時間を埋め合わせていきたい。バクーの予選は騒々しくなることがしばしばある。チャンスがあればそれをアドバンテージにできるよう準備していくつもりだ」

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