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苦しい状況でもW完走を果たしたウィリアムズ

Jim
2019年3月17日 « 喜ぶマグヌッセンと残念な結果に終わったグロージャン | ピレリ、興味深い戦略のバリエーション »
© Mark Thompson/Getty Images
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17日(日)、シーズン初戦オーストラリアGP決勝レースでウィリアムズのジョージ・ラッセルとロバート・クビサは16位と17位で完走を果たした。

ロバート・クビサ

「当然ながら簡単なレースじゃなかったし、それはスタート前から分かっていたこと。経験を積むためにハードタイヤでスタートすることにしたんだけど、それでも好スタートを決められた。ターン1で、僕がインサイドにいたら、コーナーの出口でレッドブルの1台が他のマシンとの接触を避けようとして右に動いてきたから、僕らが接触してしまった。それでフロントウイングにダメージがあって、ピットインしないといけなかったんだ。それに、3周目にはミラーの1個をなくしてしまったから、青旗の対応も楽じゃなくて。これだけダメージがあるとベストな状態ではなかったし、絶対に自分がこんなことを言うことはないだろうと思っていたから奇妙に聞こえるかもしれないけど、かなり難しかった中でもポジティブなこともあったと思う。チームのみんなに改めてありがとうと言いたい」

ジョージ・ラッセル

「大きなドラマもなく完走できたことは満足している。身体も問題ないし、僕的には良い初戦だったけれど、当然、ペースが遅れていることはがっかりしている。3種類すべてのタイヤを使おうと思って余分に1回ピットストップしたから、これが今の自分たちのポジションだから残念だ。明日はいろいろと理解して、ここから改善できるようにたくさんの作業に取り組んでいかないと。最後はロバートと戦いたくなかった。僕らは力を合わせて物事を正しくやる必要があるからね。全体として、今週末はどうなるのか大体予想していたし、目標はほぼすべて達成できたから、自分自身については誇りに思えると思うし、満足もしている」

デイブ・ロブソン(シニアレースエンジニア)

「予想されていた通りタフな1日だったが、2台が完走したことは成果だ。ロバートは不運なオープニングラップだったものの、新しいフロントウイングに交換するために呼び戻して以降は落ち着いていたし、復帰戦で素晴らしいレースを戦った。今回はジョージのF1デビューだったわけだが、週末を通して堅実だったし、今は初めてのレースを終えた経験がある。これで両ドライバーとも前進するための自信をいくらか得られたはずだ。今日、チームが実行したピットストップはいつも通りに非常に素晴らしく、運営上、チームは今の自分たちが持つものを生かして良い仕事を果たした」

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