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6日(水)、ウィリアムズのチーフテクニカルオフィサーであるパディ・ロウが"休暇"でF1から離れることをチームが認めた。

マシン完成の遅れからウィリアムズは2019年のプレシーズンテスト開幕からの2日半を失っている。チーム副代表のクレア・ウィリアムズはこの遅れを「恥ずべきこと」と表現していた。

2018年のウィリアムズマシンは選手権を最下位で終えており、これはチーム史において最悪の記録だったにもかかわらず、ロウとクレアの両者はプレシーズンを通して、ロウの役職に問題はないと主張してきた。

しかし、チームのスポークスマンがメディア向けの『WhatsApp(ワッツアップ)』グループに送ったメッセージによれば、ロウは「個人的な理由により、休暇で仕事から離れる」という。この休暇がロウの長期的な展望にどのような影響を与えるかについては言及されていない。

2019年の選手権開幕はあと1週間あまりのところまで迫っている。初戦のオーストラリアGP決勝は3月17日(日)に行われる予定だ。

ウィリアムズ家が所有するイギリスチームは昨年に21レースでわずか7ポイントを獲得するにとどまった。今季はドライバーラインアップを一新し、F2チャンピオンのジョージ・ラッセルと大ケガからF1復帰を果たしたロバート・クビサで巻き返しを狙う。

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