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ウィリアムズ、今週末のシェイクダウンをキャンセル

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2019年2月13日 « 急ピッチで準備を進めるルノー | 王者メルセデスがW10を発表 »
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バルセロナでの第1回プレシーズンテストを控えてた今週末に予定されていた2019年型マシンのコース初走行をウィリアムズが中止することになった。

チームたちはしばしば2日間あるフィルミングデーの1日を使って、初テストの前に新車のシェイクダウンを実施する。規則上、各チームにはシーズン中に各日100kmまでの走行が2日間認められることになっている。

ウィリアムズは16日(土)に2019年の新車FW42の走行をシルクイート・デ・バルセロナ・カタルーニャで予定していたが、同地で2日後に始まるテストに向けて、ファクトリーでの作業を最大化することにしたという。

「皆さんお分かりかと思いますが、私たちはこの冬、非常にアグレッシブなエンジニアリングプログラムを実行してきました」とクレア・ウィリアムズ副代表は述べた。「よって、今週末にフィルミングデーでマシンを走らせることを取りやめ、18日の初テストに向けてバルセロナに出発する前にチームがファクトリーでの時間を最大限に利用できるようにしようと決断しました」

同じく今週末にフィルミングデーを利用する予定だったルノー・スポールF1チームについても疑問符が生じている。

新車R.S.19のお披露目の席で、シリル・アビテブールは次のように述べている。「もしかしたらややレッドラインを行き過ぎたのかもしれない。それが、われわれが話しているように準備を間に合わせてテストができるようにパーツを世に出すため、すでに懸命に働いている製作のことだけを考えている理由だ。来年はもう少しコンサバティブにならなければいけないだろう。パフォーマンスだけが全てではなく、信頼性も重要だからね」

「シェイクダウンの場でうまくいっていないパーツがあるのを唐突に知るなど、避けたいものだ。ゆえに、これはバランスを取る訓練のようなもの。1歩行き過ぎてしまったので、おそらく来年はそこを見直さなくてはならない」

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