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ストロール、Q2進出も足を取られてスピン

Jim
2018年7月29日 « ギャンブルが功を奏したサインツ | エリクソンがQ2進出もルクレールはQ1敗退 »
© Dan Istitene/Getty Images
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28日(土)に実施されたシーズン第12戦ハンガリーGP予選でウィリアムズのランス・ストロールは15番手、セルゲイ・シロトキンは20番手だった。

土曜フリー走行はシロトキンが16番手に入り、ストロールは20番手に終わっている。

ランス・ストロール

「いいQ1だったからQ2に進めたし、それについては本当にうれしい。複雑なコンディションのアドバンテージを生かしたと思うっているから、その点はポジティブだ。残念なことに、ウエットでプッシュしていてマシンを失い、ああなった。雨だとしょうがないこと。プッシュしてグリップを見いだそうとしている時はそうなることもある。インサイドにウオールのあるターン10で起きてしまったのがとにかく残念だ。あそこ以外ならただのスピンで済んだだろうし、続けられたかもしれない。できれば明日のレースは何かやれたらいんだけどな」

セルゲイ・シロトキン

「予選にはかなりがっかりしている。今日の雨で僕らにとっては大きなチャンスになるはずだったし、今年で一番の予選になるんじゃないかって楽しみにもしていたんだ。これだけ予測不能なコンディションだと、どのラップがカウントされるのか読むのがかなり難しい。出ていくたびに最初のラップでプッシュしようと思っていったから、それは良かったんだけど、その中で前にいたマシンに追いついてしまい、次のラップはバックオフしないといけなかった。3セットのタイヤを履いて3回もそういうことがあって、しかも運が悪いことに、どれも雨が止んでいた時だったから、路面が乾いているタイミングでクイックラップを走れていない。そうなるなんて予想するのは不可能だったから、今日はちょっと不運だったし、本当に申し訳なく思っている」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「誰にとっても非常に厄介なセッションだった。かなり早めに2台ともインターミディエイトタイヤで出陣したものの、スリックタイヤが機能しそうだというのは早々にして明白になっていたので2セットのウルトラソフトを投入した。数周を走ったタイミングでもう1セットを使おうとストップすることにしたが、当時は他に誰もやっておらず、ランスがQ2進出に十分なクイックラップを走ったので大きな利益を得たと思っている。残念ながら、その時、セルゲイはトラフィックにはまってしまい、Q2進出を実現するだけのラップをまとめられなかった。Q2ではドライタイヤでコースに向かうも、ここは逆だった。ウエットすぎたためにランスをピットに呼んでインターミディエイトを履かせ、徐々に雨が強くなっていたので実際のところ走れたのはあの1周だけになっていたはずだが、残念なことに、ランスはターン10でスピンを喫し、フロントウイングを損傷してしまったので、他にタイムを改善させている人もいなかったことから、帰還したマシンはガレージから出さなかった。ランスにとっては素晴らしいグリッドポジションであり、そのために最高のドライブを見せてくれたと思っている。今週末のマシンは彼のグリッドポジションが示すよりも有望な力があることを示していたと思うので、セルゲイは不運だった。明日、何ができるか見てみよう」

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