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ウィリアムズ、トラブルでダブルリタイア

Jim
2018年7月23日 « 苦しみながらも完走を果たしたバンドールン | ハミルトンの優勝が審議に »
© Mark Thompson/Getty Images
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22日(日)、シーズン第11戦ドイツGP決勝レースに挑んだウィリアムズのランス・ストロールとセルゲイ・シロトキンは降雨がホッケンハイムリンクを襲う中でマシンを降り、2台ともリタイアを喫した。

ランス・ストロール

「ブレーキを失ってリタイアしないといけなくなった。昨日の予選は力強かったのに、今日のペースはそれほど良くなかったけど、自分のレースには満足している。ある段階ではかなり有望なポジションにつけられていたと思う。でも、雨が降り始めて。結果を見れば、ハートレー(トロ・ロッソ)が1点を手に入れているけど、インターミディエイトタイヤに交換するためにピットストップする前は僕らが彼の前を走っていたんだ。でも、ブレーキの故障でリタイアを強いられた。ただ、僕らがかなりいいところを走っていた場面もあった。複雑なコンディションを生かせるレースの終盤に自分たちがその場にいられなかったことが悔しい」

セルゲイ・シロトキン

「いいレースだったし、スタートではかなり競争しないといけなかった。いいバトルを繰り広げて勝てたこともあったけど、残念なことにポジション取りが悪くて負けてしまったバトルもあった。それでも、レースが落ち着いたら、いい感じに進んでいたし、タイヤもうまく管理できていたんだ。ペースはまずまずで、雨が降り出した時はかなり自信を持っていたし、前にいたマシンとのギャップも一気に縮められいてた。セーフティカーが導入された時、僕らのチャンスだと思ったんだけど、すぐにマシンを止めろと指示があったから残念だ」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「今日はわれわれにとって残念な結果だった。雨が降る非常にトリッキーなレースとなり、急速に変化するコンディションでは常にレースオペレーションとドライバーの対応が試される。われわれはとてもうまく判断し、相対的にポイント獲得が可能な好ポジションにつけられていたと思うが、2台とも完全に別の理由で故障が生じた。もし、われわれが成し遂げたことがひとつあるとすれば、今年は昨年よりも大幅に信頼性が改善しており、マシンに関連するリタイアは今年一度しかなく、それがその達成に数えられると思うので、とりわけ痛手に感じる。セルゲイはこのエンジンサーキットのどこかでオイル漏れが発生し、その影響で炎が上がった。これについては現在も調査中だ。ランスの場合はリアブレーキが重要なサーキットでリアブレーキのコントロールをすべて失った。どちらのケースも即座にマシンを止めるしかなかったのは明らかだ」

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