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ストロール、大満足のレースで今季初入賞

MN / Me
2018年4月30日 « ハミルトン、初優勝を喜ぶもボッタスを思い「複雑な気持ち」 | ダメージを抱えながら7位に入ったアロンソ »
© Simon Galloway/Sutton Images
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29日(日)、シーズン第4戦アゼルバイジャンGP決勝レースでウィリアムズのランス・ストロールが8位入賞を果たした一方、セルゲイ・シロトキンはオープニングラップのインシデントでリタイアを喫した。

ランス・ストロール

「クレイジーなレースだった。いろいろありすぎる。僕はレースには大満足さ。もし全てを完璧にしていたら、1つか2つポジションを上げられたかもしれないけど、今日は誰も完璧なレースをしてなかった。終盤のフェルナンド(アロンソ)とのバトルはそこで彼を抑えるべきだったと思うけど、ターン3にかけて彼に驚かされたよ。彼がインサイドから来ているのが見えてなくて、彼は忍び込んできた。今日はそこだけ少し逃しちゃったかな。風が強くて、マシンがちょっとプッシュされている感じがしていたから、はっきりと分かりやすかった。全体として、8位に満足しているし、チームとして良いレースだった。バルセロナにこのペースを持ち込めるなんて思い込んじゃいけない。僕らの問題を理解して、作業し続けなきゃならないけど、まさに取り組んでいるところだ」

セルゲイ・シロトキン

「最初の数コーナーはひどい混乱だった。ターン3に向かいながら僕は2台のクルマに挟まれていて、両側からゆっくり段々と押しつぶされる状態になってしまったんだ。ある時点で、もうクラッシュは避けられないと分かったから、リフトして、たとえぶつかってもそれほど強く当たらなければいいなと願っていた。でも、すでにどうしようもなくなっていたんだ。接触してクルマがジャンプして、着地した時にはフロントサスペンションとウイングが壊れていた。すごく長いレースだから本当に残念でならないよ。でも、みんなスタートでポジションを上げたい気持ちは理解できる。大事なことだからね。こんなコンディションのレースでああなってしまったのは残念。ターン3でクルマを止めなきゃならないなんて、気分のいいものじゃない。ここまで今週末は僕らのベストだったから、きっといくつかポイントを引き出せたはずなんだ」

パディ・ロウ、(最高技術責任者/CTO)

「まず、スタートでセルゲイを失ってしまったことには非常にがっかりした。アロンソ、ヒュルケンベルグと絡んだことで彼のレースは早い段階で終わってしまった。いつものように、最後の最後まで多くのインシデントが発生するイベントフルなレースだったので、ランスが8位を獲得してくれたのは素晴らしいよ。うれしい気持ちある一方で、がっかりした気持ちもある。今日のわれわれにはもっと多くのポイントも可能だったと考えているからだ。だがそれでも、ランスは週末ずっといい走りをしたよ。マシンを壊さないことがこのコースでは重要な鍵の1つとなる。われわれの今シーズン初ポイントを獲得できたことは素晴らしいし、この勢いを維持しなければならないね」

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