Williams

/ News

  • オーストラリアGP - ウィリアムズ - 決勝

シロトキン、初レースを完走できず「がっかり」

Jim
2018年3月25日 « 古巣の2チームに「勝ちたい」とマグヌッセン | ハースF1、上位走行もタイヤ交換のミスでWリタイア »
© Jerry Andre/Sutton Images
拡大

25日(日)、シーズン開幕戦オーストラリアGPでウィリアムズのランス・ストロールは14位完走を果たすも、初めてのF1グランプリに挑んだルーキーのセルゲイ・シロトキンは早々にリタイアを喫した。

ランス・ストロール

「1周目に間違ったモードに入れてしまって、そのせいでオコン(フォース・インディア)に抜かれたんだ。セーフティカーのリスタートではあれ以上のパワーを出せず、ルクレールにポジションを奪われた。基本的にはレースをするというよりも、とにかくレースを完走しようとしている。今日は大きな問題がたくさんあって、それがレースタイムにかなり響いた。バーレーンまでにソリューションを見いだせるよう願っている」

セルゲイ・シロトキン

「期待通りにはいかなかった。別に結果について言っているわけじゃないけど、確かに達成したかった結果は残せていない。学習のことを言っているんだけど、それもできなかった。ちょっと悔しいし、かなりがっかりしている。こんなの理想的じゃないし、僕にとっては簡単な週末ではなかった。いいレースをすることがものすごく重要だったのに。バーレーンの週末に向けて準備するにあたっては少なくともチャンスがあると分かっているから、楽しみにしている。たった2週間後にはコースに戻るし、もっともっとがんばる。自分たちにふさわしいポジショにつけると確信している」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「覚えておくほどの午後ではない。まず、セルゲイについてはレースのかなり早い段階でリアのブレーキが故障した。暫定的な分析ではサーキットにあったビニール袋を拾ってしまったようで、それが完全にブレーキのクーリングを妨げていたため、右リアに火がつき、最終的にはハイドロリック周りに損傷をきたした。ブレーキペダルが効かず、エスケープレーンに行くしかなかったのだ。それで彼のレースはおしまいだ。彼にとっては初めてのF1レースであり、2戦目にはレース経験を得て臨めるように後続との距離を築いておく必要があったのでそれを目的にしていたが、今日はそれをかなえてやれなかった。ランスの方はレースを通してペースに苦戦した。他の数チームと同じように、燃費を管理していた。13番手を争っていたが、セーフティカー後のリスタートでランスがルクレール(ザウバー)にポジションを奪われてしまったのが残念だ。ポジションを取り戻そうと何度かトライしたものの、温度を管理する中では2回ないし3回ほど後退せざるを得ず、実現できなかった」

© ESPN Sports Media Ltd.