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シロトキン、「この2週間で最高の1日」

Jim
2018年3月10日 « バトルに自信を見せるリカルド | 開幕戦に期待を高めるオコン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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9日(金)、2018年プレシーズンテスト最終日の作業に取り組んだウィリアムズはセルゲイ・シロトキンとランス・ストロールが合計132周を走破した。

ルーキーイヤーに挑むシロトキンが1日の大半でステアリングを握り、105周を走り込んで10番手につけている。27周を追加したランス・ストロールは12番手だった。

ランス・ストロール

「テストは今日が最終日、次はオーストラリアだ。今日は感触がとても良かった。良い走行ができたんじゃないかな。オーストラリアまでに解決すべきことがいろいろとあるけど、マシンの感触はとても良い」

セルゲイ・シロトキン

「今日は間違いなくこの2週間で最高の1日だった。午前と午後に相当の周回数を重ねられたしね。それに、セットアップ評価もしっかりと完了できたし、ちょっと違うタイヤコンパウンドや燃料量も試せたから、おもしろかったし、良い1日だった。僕らにとって、この天候があったおかげでマシンははるかに一貫していたし、ドライブもしやすかった。水曜日まではそうでもなかったんだ。僕にとってはまともなテストができたのは今日が2日目だけど、その中ではベストだよ。まだいくつか問題があるのは確かだ。すべてが最高なわけじゃなくて、オーストラリアに向けて分析し、解決するために学んでいくべきことがいろいろとあるけど、少なくとも何が正しくて何がそうじゃないかは分かっているから、進むべき方向性は分かっている。これから宿題を片付けて、オーストラリアでどの位置につけられるか見ていくよ」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「昼休みを挟んで14時30分まで、トラブルを抱えることなくセルゲイが長い半日を過ごした今日は昨日よりはるかに良い1日だったものの、ランスがドライブした最後の2時間は燃料システムの故障に阻まれてしまい、パーフェクトとはいかなかった。セルゲイは最後に柔らかいタイヤレンジで予選シミュレーションに取り組んでパフォーマンステストのプログラムをすべて完了している。ソフトタイヤで良い結果を残してるが、残念ながらスーパーソフトやウルトラソフトとの比較はできない。その点を理解していかなければいけないのは明白だ。ランスがさらなるパフォーマンステストに取り組み、初戦に向かうまでに必要な最後の情報を集めて1日を締めくくった。今日で13日に及んだスペインでのプレシーズンテストは終了だ。その間、8日間のテストセッションと2回のプロモーションイベントがあり、ランス、セルゲイ、ロバート(クビサ)にドライブの時間を与えてきた。天候は理想的でなかったものの、チームは利用可能な時間とコンディションを最大に生かした。このマシンが2週間前まで火入れされていなかったことを考えると、走行時間に影響した故障は2回にとどまっており、信頼性は非常に素晴らしいものがある。FW41について多くを学べたし、初戦に向けて完璧に準備を整える上で必要なすべてのプロセスを完了した。ここまで素晴らしい仕事を果たしてきたチームを称える。とりわけ、非常にトリッキーなコンディションながらインシデントを起こすことなく、自分たちやチームを懸命にプッシュしてくれた3人のドライバーは本当によくがんばってくれた」

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