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マッサ、Q3で「邪魔された」

Me / Jim
2017年11月12日 « メルセデス、出だし最悪も終わりは最高 | ペレス、本来のペースを発揮して満足 »
© Kym Illman/Sutton Images
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シーズン第19戦ブラジルGPが2日目を迎えた11日(土)、予選に挑んだウィリアムズのフェリペ・マッサは10番手に入ったが、チームメイトのランス・ストロールは18番手に終わった。

土曜フリー走行でトラブルに見舞われ、ノータイムに終わったストロールはエンジンとギアボックスを交換して予選に臨んでおり、5グリッド降格処分を受けた。

予選5番手だったダニエル・リカルド(レッドブル)がエンジンペナルティで後退するため、マッサは9番グリッドに並ぶ予定。また、15番手のブレンドン・ハートリー(トロ・ロッソ)と17番手のピエール・ガスリーもエンジンペナルティを科せられており、いずれもストロールより後方に下がる。

マッサは最後のフリー走行で12番手だった。

フェリペ・マッサ

「予選は、Q3であるドライバーにわざと邪魔されるまでは満足していた。あれは本当にがっかりしたよ。ミスなら問題ないと思うけど、ミスじゃない。本当にがっかりだ。最後のラップは少し雨が降っていて、うまくまとめられなかった。ロックアップしてしまい、本来スタートできるポジションからスタートすることができなくなった」

ランス・ストロール

「FP3を失って予選が始まるまで走れなくなってしまい、トリッキーな1日だった。厳しいのは分かっていたよ。赤旗に助けられたけど、僕はゼロからスタートした状態だったんだ。本当にハードだったよ。クルマの感じは良かった。でも、わずかな周回で限界を見つけようとしてミスをし過ぎてしまった。ここまでは難しい週末だけど、明日は新しい1日だ。ギアボックス交換のためにペナルティを受けるけど、そこから頑張るよ」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「残念ながら、ランスはFP3が始まった時にギアボックストラブルに見舞われ、結果としてギアボックスとパワーユニットを交換した。チームはマシンの準備を整えるために見事な仕事を果たし、ハミルトンのクラッシュでもう少しだけ時間をもらえることになったので、その赤旗に助けられたとはいえ、(予選Q1)序盤頃に合流できた。ランスは何とかスーパーソフトタイヤで2周を走ったものの、予選までの走行が限られてしまったので、残念ながらQ1を突破するのに十分なラップタイムは残せていない。フェリペは週末を通して好ペースを刻んでおり、予選を通してさらに強さを増したようにも思う。Q1のセッションでは4番手タイムを残して楽にQ2へと進み、Q3進出にはたった1度のランで事足りた。そのため、しばらくぶりに、新しいスーパーソフトタイヤを2セット残して最後のセッションにたどり着けたので、フェリペが最高の仕事をしてくれたおかげだ。残念ながら、最初のランでトラフィックにはまってしまい、2回目のラップはいくつか小さなミスを犯した結果、10番手より上位に食い込むために必要だったコンマ数秒を稼げなかった。全体としてはフェリペが地元サーキットでその実力を示した最高の予選になったと思っている。明日のレースではランス共々、前進してチームのために高得点を勝ち取ることが目標だ」

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