Williams

/ News

  • ウィリアムズ

破壊的なミスでトップ6入りを逃したとストロール

Jim
2017年9月4日 « フェラーリはモンツァで「後退した」とウォルフ | ペースが足りず入賞を逃したルノー »
© Glenn Dunbar/LAT/Sutton Images
拡大

ウィリアムズのランス・ストロールはイタリアGP決勝レースで"破壊的"なミスを犯してしまい、終盤に守りの走りを強いられたと明かした。

キャリアベストとなる2番グリッド――F1史上最年少フロントロー――からスタートしたストロールはターン1でフォース・インディアのエステバン・オコンにポジションを奪われ、さらにメルセデスのバルテリ・ボッタスとフェラーリ勢にもオーバーテイクされたが、オコンとのバトルはその後も続いた。

しかし、ストロールによればピットストップ直後に犯したミスにより、オコン追撃が不可能になると同時に、終盤にはチームメイトのフェリペ・マッサともう一台のフォース・インディアを駆るセルジオ・ペレスに追われながらフィニッシュすることになったという。

「第2スティントはかなり良かったんだ。ソフトタイヤを履いてまたエステバンに追いついていけた。でも、その後にミスを犯してしちゃって。ターン1でロックアップ、あれは破壊的だった。(オコンに)攻撃しながら、フェリペから守る必要もあった状態だったからね」

「あれは相当イライラした。最後は接戦で、ホイール・トゥ・ホイールだったけど、とても楽しかった」

また、ピットストップのタイミングでストロールにはオコンをオーバーテイクするチャンスもあったが、いつもは最速の作業時間を誇るウィリアムズが珍しくピット作業に手間取り、ストロールはフォース・インディア勢の後ろで隊列に復帰することになったのだ。

「ピットストップはちょっと悔しいね。最悪のピットストップだった。あそこで彼の前に出られたと思うし、チャンスだったはずなのに、左リアに手こずってチャンスを逃した。理想的じゃないね」

スタートではポールポジションのルイス・ハミルトン(メルセデス)が2番手スタートのストロールをカバーしたため、3番グリッドにいたオコンがターン1にかけてストロールの前に出ている。結局は追い抜けなかったものの、オコンとのバトルを楽しんだと言うストロールはこう付け加えた。

「最高のスタートだったんだけど、ルイスが守りにきたから、それでタイムに影響したんだ。バックオフしてエステバンを先に行かせなきゃいけなかったから。それがちょっと悔しい」

「ペースは良かったし、最初のステージではエステバンに攻撃を仕掛けながら何度か接近もしたけど、パスはできなかった。ここはパラボリカがきつくて。ダウンフォースがだいぶ足りなくて、ターン1で十分近づけない。でも、良いバトルだったと思う」

© ESPN Sports Media Ltd.