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スタートを成功させて入賞したマッサ

Me / Jim
2017年7月17日 « 難しいレースもW入賞を果たしたフォース・インディア | ラスト3周のハプニングを嘆くフェラーリ »
© Mirko Stange/Sutton Images
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シーズン第10戦イギリスGP決勝レースが開催された16日(日)、ウィリアムズのフェリペ・マッサが10位入賞を果たし、ランス・ストロールは16位で完走した。

フェリペ・マッサ

「レースにはとても満足している。14番手からすごくいいスタートができて、オープニングラップもうまくいって、10位でフィニッシュできた。レースで一番難しかったのは、最後にフォース・インディア勢を捕らえるところだよ。僕の方が速かったんだ。でも、オーバーテイクするには足りなかったのかもしれない。昨日の予選にはまだ納得していないんだ。低い位置からスタートすれば、状況は本来のものより難しくなってしまう。もしかしたら今日だってもっと多くのポイントを狙えたかもしれないんだ。14番手スタートでは残念ながらそうはいかなかったけど、自分のレースには満足だ。次のレースではスターティングポジションを確実にもっと良くしなければいけない」

ランス・ストロール

「あまりいいレースじゃなかった。スタートはうまくいって、12番手に上がったんだ。最初のスティントも問題なく、第2スティントの最初もそれほど悪くなかった。でも、その後でマシンに少しダメージを負ってしまったんだ。多分バージボードが壊れたんだと思う。何かがおかしいと感じ始めて、タイヤじゃないかと思ったからもう1回ストップしたんだ。でも、全然効果がなく、その後はどんどん悪化するばかりだった。どうにか最後まで持ち帰れたけど、クルマのダメージでレースが台無しになってしまった。僕はもうハンガリーのことを考えているよ」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「ソフトタイヤでスタートし、1ストップの計画を立てていた。14番手と15番手からならば、それがポジションを上げるには最善の方法だと考えたのだ。レースはまずまず予定通りに進み、唯一の問題は第1スティントでスーパーソフトを履いた周囲の面々に、われわれが思っていたようなデグラデーションが発生しなかったこと。もしそうなっていれば終盤にわれわれがアドバンテージを得られると思っていたのだけれど。フェリペは終盤に2台のフォース・インディアに猛チャージをかけたものの、オーバーテイクは成功せず。ランスもしっかりと走り、堅実なレースを戦ったが、ボディワークにダメージがあり、それが発生してからはラップタイムが大きく落ち、リアタイヤもデグラデーションが起きていた。ピットに戻してもう1セットを履かせるも、フィニッシュするのも大変だった。全体としてホームレースはがっかりの結果になった。ただ、結果が示すよりもマシンは速かったと思っている。今回の経験から学び、次はもっとうまくできるようにならなければならない」

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