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ウィリアムズ、レディングのチームマネジャー就任を発表

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2017年6月30日 « リバティ・メディアを超える仕事はできないとエクレストン | デニスが持株売却でマクラーレンと完全に離別 »
© Rubio/Sutton
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昨年までマクラーレンのチームマネジャーを務めていたデビッド・レディングがウィリアムズで同じ役職に就くことが正式に決定した。彼はイギリスGP後に勤務を始めることになる。

レディングがマクラーレンを離脱し、ウィリアムズに加入予定であることが明らかになったのは今年初めのことだった。これに合わせてウィリアムズのスポーティングマネジャーを務めるスティーブ・ニールセンの退任も予告されていた。ニールセンは当初、レディングへの引き継ぎを終えた後でファクトリー勤務になるとされていたが、ウィリアムズは7月末で彼がチームを離れることを明らかにしている。

レディングの勤務開始日はイギリスGPの翌日の7月17日(月)で、レースチームでオペレーションとスポーツ面の全ての管理を任されることになる。最高技術責任者(CTO)のパディ・ロウはレディングの加入がグリッド上昇を目指すウィリアムズの力になると期待をのぞかせた。

「初めに、2014年にウィリアムズの一員となって以来、ハードワークと献身を見せてくれたスティーブに感謝しなくてはならない」とロウはコメント。「彼はレースチームの再編、とりわけこの18カ月でチームが示した優れたピットストップパフォーマンスにおける立役者だった。私個人としても、3月にここで働き始めてから彼と一緒に仕事ができてとてもうれしかったよ。チーム全員で彼の幸運を祈っている」

「また同時に、ウィリアムズチームにデイブを迎えられることについても大変喜ばしく思う。デイブはF1レースに関する知識と経験において傑出したレベルを提供してくれる人物だ。ここに来て以来、私はウィリアムズのレースチームに才能ある人々がそろっていることを直接目にしてきた。デイブもきっとうまく調和して、必要なオペレーションの手腕とスポーティング面のリーダーシップを発揮してくれることだろう。それはわれわれの高いスタンダードを維持するだけでなく、レースチームの将来的パフォーマンスを全面的に引き上げることにつながるはずだ」

レディングは次のように述べている。「これまで30年にわたってモータースポーツに関わってきて、私はウィリアムズが偉大なレーシングチームであることを知っている。その一員になれることに大変興奮し、光栄に感じている。チームメンバーの多くとはすでに顔見知りで、尊敬する人々ばかりだが、グローブで仕事を開始し、チームのエキサイティングな未来における不可欠な一員となることが待ち切れない」

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