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  • モナコGP - ウィリアムズ - 決勝

何とかポイントをもぎ取ったマッサ

AI / Jim
2017年5月29日 « 運を味方につけられなかったマクラーレン | バトンに次戦3グリッド降格処分 »
© Kym Illman/Sutton Images
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28日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝レースに挑んだウィリアムズはフェリペ・マッサが9位入賞を果たすも、ランス・ストロールは終盤にマシンを降り、14位完走扱いとなった。

フェリペ・マッサ

「今日は結果にもポイントを獲得できたことにも満足だ。スタートからブレーキに問題があって、1周目からその対応に追われた。僕のキャリアでこんなことは初めてだ! 終盤は新しいタイヤを履いたペレス(フォース・インディア)が僕をパスしようとしているのが見えたから、"ここにとどまって、ポイント獲得だけ目指そう"って思ったら、まさにその通りになったんだ。今日はドライバーとしての僕の経験がポイント獲得に確実に役立った。だからとてもハッピーだ」

ランス・ストロール

「いい走りをしていたのに、最後になってトラブルが起きてしまったから、ストップしなければならなかった。残念だけど、こういうことは起こるし、モナコでは特にね。いくつかのインシデントがあったから、タイヤの温度が下がってしまって、温め直すのが本当に大変だった。でも、次のレースは僕のホームグランプリだから、ポジティブな気持ちで向かうよ。地元に行くのはすごく特別だろうし、カナダでは僕たちのクルマが強いと思っている」

パディ・ロウ(最高技術責任者/CTO)

「14番手と17番手からのスタートではレースは必ず難しくなる。戦略は戦術的に計画し、ポジションアップのチャンスがあるならばセーフティカーのアドバンテージを生かせるようにと考えていた。モナコではいつも通り、結局はイベントフルなレースとなった。フェリペはチームに2ポイントをもたらし、そのチャンスを生かすことができた。ランスも堅実なレースを走っていたが、残念ながら、左フロントのブレーキシステムにトラブルが起きてしまい、72周目にリタイアさせるしかなかった。原因はデブリを拾ってしまったことでクーリングシステムがブロックされたからだ。全体として数ポイントを手に入れられたことはうれしく思うものの、今日のマシンは十分な速さがなかった。次回はもっと強くなって戻ってこられるように、今回のレースから学んでいく」

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