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ウィリアムズが新車FW40を公開

Jim
2017年2月25日 « ザウバーのテスト代行はジョビナッツィ | マクラーレンMCL32、バルセロナで発進! »
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25日(土)、ウィリアムズが2017年型マシンFW40をオンラインで公開した。

旧型車FW38とは見た目が大きく異なるFW40について、ウィリアムズは「今年はボディワークがワイドになり、フロントとリアのウイング、タイヤの幅も広くなっている。これにより、ダウンフォースが劇的に増加すると共に、メカニカルグリップも大きく向上するため、2017年型マシンはコーナーへの攻め込みが一層できるようになる。ここ数年よりもはるかにスピードも速い。つまりはブレーキ距離が削減され、Gフォースが増加する」と説明している。

新レギュレーションが採用される2017年シーズンはグリッドのオーダー変化も期待されており、ワイドになったタイヤや空力改革に伴い、ドライバーたちにとってはフィジカル的な要求がさらに高くなる。ウィリアムズによると、ドライバーたちは肉体的に厳しさを増す新シーズンに向けてトレーニングに励み、準備を整えているとのこと。

今季、ウィリアムズFW40を駆るのはフェリペ・マッサとルーキーのランス・ストロールだ。マッサは昨年で引退することを決断していたが、王者ニコ・ロズベルグの電撃引退によりバルテリ・ボッタスがメルセデスに移籍することになり、チームからの要請を受けて引退を撤回し、現役復帰することになった。カナダ人ドライバーのストロールは2017年シーズンのレギュラードライバーでは唯一の新人である。

メルセデスエンジンが積まれたFW40は27日からカタロニア・サーキットで始まるバルセロナテストで初走行に臨む。シェイクダウンはマッサが担当する予定だ。

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