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ウィリアムズ、マッサにブラジルGPのマシンを贈呈

Jim
2016年11月27日 « 「ちょっと早すぎたかな?」とバトン | 「とにかく全力を尽くすのみ」とハミルトン »
© Mark Sutton/Sutton Images
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今季限りでF1を引退することが決まっているフェリペ・マッサに、ウィリアムズから粋なプレゼントだ。ウィリアムズからマッサには最後のホームレースとなった先のブラジルGPで共に戦ったマシンが送られる。

2016年シーズン最終戦アブダビGPをもってF1キャリアに別れを告げるマッサ。26日(土)夜にはヤス・マリーナで通算11勝をマークしたマッサのお別れパーティーが催され、チームメンバーや友人、家族、ドライバー仲間らが集結し、15年におよぶマッサの活躍を称えた。

これらはすべて副チーム代表を務めるクレア・ウィリアムズが取りまとめている。クレアは2014年にチームに加わって以降のマッサの貢献を称賛し、フォトアルバムと漫画風のイラストボードを手渡すとともに、ブラジルでマッサが乗ったマシンを贈呈することも発表した。

ブラジルの一戦ではタイトルスポンサーである『Martini(マルティーニ)』のロゴが"MASSA(マッサ)"と書き換えられた特別仕様のカラーリングが施され、リアウイングにはポルトガル語で"ありがとう"を意味する"Obrigado"が描かれている。

マッサは「自分のキャリアを心から誇りに思っている。乗り越えてきた困難も最高の瞬間もすべて。これがいいタイミングだったと思う。自分の決断にはとても満足している」とコメントした。

「まだ若いし、まだまだやれると思っている時に決断しなきゃいけないから、本当にやめると決めるのは難しい。もう長いことずっと、やり続けてがんばり続けてきた。僕は自分が適切なタイミングで決断できたと確信している」

ザウバーとフェラーリを駆り、最後の愛車ウィリアムズをドライブするマッサは27日に行われるアブダビGP決勝レースが250戦目のスタートだ。

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