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スピードは今も十分だと証明できたとマッサ

M.S.
2016年11月27日 « 2人は「スポーツマンらしさ」の意味を理解しているとウォルフ | 「ちょっと早すぎたかな?」とバトン »
© Goria/Sutton
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ウィリアムズのフェリペ・マッサは最後のグランプリで予選Q3に進出したことが速さを失ったがゆえにF1を引退するのではないことを証明したと述べた。

9月にモンツァのパドックで引退を発表したマッサにとって、今週末のアブダビGPはキャリア250戦目にして最後のレーススタートなる。マッサは予選でチームメイトのバルテリ・ボッタスを上回っており、Q3に進んで予選10番手につけた。

マッサは最後の土曜日に発揮したパフォーマンスに満足していると述べ、それがまだF1で戦えることを証明したと考えている。

ラストの予選セッションで僚友を抑えたことに満足しているかという質問に対して、マッサは「間違いなくいいこと。速いっていうのは確かにいつだっていいことなんだ。僕の最後の予選だったから、好パフォーマンスで締めくくることができて良かった。本当にいい予選ができたよ」と回答した。

「僕は満足。本当にキャリア最後の予選だった。スピードのせいで引退するんじゃないってことを示すのはいつだっていいことだ。僕は他の理由でやめる。まるで素敵なプレゼントみたいだった。すごく集中するつもりだし、明日のレースに向けて準備はできている。明日はもっといい展開になるといいね」

2週間前に母国ブラジルGPでクラッシュした後、ピットレーンまで歩いて戻る道中でパドックやファンとエモーショナルな別れの挨拶を交わしたマッサだが、最後の週末は大きく異なる感覚だという。

「まったく別のレースだ。ブラジルは僕のホームグランプリで、ホームレースにはいつもやることがたくさんあったり、高い期待がかかって、多くのイベントやインタビュー、仕事があり、いろいろな人が周囲にいたりする。だから、ここでは間違いなくかなりリラックスしているね」

「もちろん明日は僕のラストレースだけど、前よりずっとリラックスしているし、ブラジルみたいにバトルの準備は完璧さ。良い位置でフィニッシュするための準備は整っているし、明日はいいリザルトをつかめるはずだよ」

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