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1周目の接触に落胆するボッタス

Me / M.S.
2016年10月24日 « フォース・インディア、「悪夢のような1周目」 | 王者の走りを見せたマクラーレンコンビ »
© Gasperotti/Sutton
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23日(日)に開催されたシーズン第18戦US GP決勝でウィリアムズのフェリペ・マッサが7位入賞を果たし、バルテリ・ボッタスはスタート後に他車と接触しながらも16位で完走した。

レース終盤にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)からのオーバーテイクを防ごうとしたマッサはアロンソと軽く接触し、後にパンクチャーを喫している。

フェリペ・マッサ

「スタートは本当に良くて、レースはファンタスティックな具合に進んでいた。1コーナーのインシデントを避けて、2台をオーバーテイクできたよ。僕らのペースはすごく良くて、後ろのマシンとのギャップを開くことができた。それなのに、バーチャルセーフティカーがものすごくアンラッキーに働いて、僕が9秒前にいたのにサインツ(トロ・ロッソ)が前に出て、かなりのタイムと得点を稼いだ。最後にはフェルナンドがコーナーで飛び込んできて僕のマシンにぶつかったせいでパンクしてしまった。僕が6位フィニッシュを遂げるチャンスや5位に上がる可能性は、全て失われてしまったんだ。それでも7位になったし、フォース・インディアに前より迫ることはできたね。でも、本当ならもっと良かったはず。これからはメキシコに目を向けよう」

バルテリ・ボッタス

「すごくがっかりな1日だった。僕はイン側からターン1に入り、コーナーではいいラインを取っていたんだけど、エイペックスでヒュルケンベルグ(フォース・インディア)に当てられてパンクチャーを起こした。クルマのフロアにもダメージがあって、残りのレースはダウンフォースを大きく失った状態だったんだ。これを取り戻すメキシコのレースがすぐ来週末で良かったよ。良かった点は、フォース・インディアとのギャップをわずかに減らせたことだ。でも、僕らは確実に2台でポイントを取れるようにしなければいけない」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「今日のキーファクターは、バルテリのレースが事実上1コーナーで終わっていたということだ。彼はヒュルケンベルグとのインシデントでパンクチャーを起こし、ピットに舞い戻らなければならなかった。その後、われわれはフェリペの方に集中しようとした。彼は良いポジションを確保し、最初のスティントでサインツに対してまずまずのギャップを築いていた。その後はピットストップと戦術の良さを生かして、ソフトタイヤだったサインツとのギャップを維持した。自分たちのレースをコントロールしていたんだ。ところが、フェルスタッペンの引き起こしたバーチャルセーフティカーが不利に働き、サインツに前に出られてしまった。われわれは彼のタイヤが消耗するのを待っていたのだが、そこへアロンソが追いつき、抜こうとしてフェリペと接触してしまった。マシン的には5位を確保できたはずだが、状況がわれわれに味方してくれなかった。だが、われわれは7日間で復活する。そして引き続きフォース・インディアとのチャンピオンシップのギャップを縮めていく」

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