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2点のために苦戦を強いられたウィリアムズ

Me / M.S.
2016年7月25日 « フォース・インディア、力を出しきれず | ランキングでフェラーリに迫るレッドブル »
© Mark Sutton/Sutton Images
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24日(日)、シーズン第11戦ハンガリーGP決勝でウィリアムズのバルテリ・ボッタスが9位入賞を遂げるも、第2スティントにミディアムを履いた際のペースが伸び悩んだフェリペ・マッサは18位に終わった。

フェリペ・マッサ

「ひどいレースだった。それはグリッドに着く前からもう始まっていて、ステアリングホイールのラックが片側だけ軽すぎて、もう片方が重すぎたんだ。問題を修正しようとしたけどダメだった。でも、最初のラップはあり得なかったから、少なくとも改善はしていた。一方が軽くて反対側が重いステアリングホイールでレースを走り切るのは本当に難しかった。最後までレースしようと頑張ったけれど、これは僕らが狙っていたような結果じゃない。次の舞台であるホッケンハイムは違うサーキットだし、こっちの方がずっと僕らに合っていると期待している。だから、いつもどおりに戻って2台でポイントを取れるといいね」

バルテリ・ボッタス

「レースのスタートは本当に良かった。フォース・インディアの前に行けたのがすごく重要だったんだ。その後はほとんどプラン通りに進めた。スーパーソフトが僕らの思っていたよりかなり保ったから、最初のスティントは予定より少し長くした。ソフトを履いたときのペースは大体僕らが予想していた通りだったね。今日は僕らのスタート位置から最大限のポイントを手にしたと思う。ホッケンハイムではもっとポイントを取れるって確信しているし、フォース・インディアとのギャップを開けるよう努力するよ」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「このリザルトには落胆している。2ポイントのために大変な努力が必要だった。バルテリは堅実なドライブで、われわれにできる最大限のリザルトを達成してくれたと思う。だが、いかんせんマシンのペースが足りなかった。昨日のフェリペのアクシデントの後、マシンはバランスを欠いており、彼はどうしてもリズムに乗れなかった。アンバランスなマシンで18番手からのスタートでは、困難な展開になるのは予想できたことだ。予選でのクラッシュ後、われわれはマシンを組み立て直したのだが、彼にはステアリングラックの問題が起きた。そのため、ステアリングの中心がずれてしまい、右コーナーで重くなってしまっていた。レース前にガレージとグリッド上で懸命に修理を試みることしかできなかった。チームは称賛すべき仕事をしてくれたよ。オペレーション的には戦略もピットストップも良かった。これ以上われわれにできることは少なかっただろう。チームにとってはタフな時期だ。落ち着いて取り組み、内省し、チーム一丸となって仕事をして、マシンからパフォーマンスを引き出す方法を理解したい」

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