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ウィリアムズ、歴史的マシンのドライバーにチャンドックを起用

M.S.
2016年6月21日 « ペレスがバクーのドライバー・オブ・ザ・デーに | ペナルティの少なかったヨーロッパGP »
© Sutton Images
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ウィリアムズが往年の名車を管理する"Williams Heritage(ウィリアムズ・ヘリテイジ)"の公式ドライバーとして元F1ドライバーのカルン・チャンドックが起用された。

2010年にHRTでレースし、2011年はロータスのリザーブドライバーを務めていたチャンドックは、現在イギリス『Channel 4(チャンネル4)』に出演している。今回の発表を受け、チャンドックはウィリアムズが初めてF1に参戦した1977年にさかのぼってコレクションされている歴史的マシンのテストとデモンストレーションを担当することになる。

チャンドックは今週末の"Goodwood Festival of Speed(グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード)"に参加し、1983年のFW08Cと1990年のFW13Bを走らせる予定だ。

ウィリアムズの指名を受けたチャンドックはこう語った。

「ウィリアムズはレースの歴史に浸透した象徴的なイギリスチームで、そのヘリテイジ・プログラムにかかわることができるのは本当に名誉あること。素晴らしい物語を秘めたウィリアムズ・ヘリテイジのマシンはレースの歴史を形作るピースであり、これに親しんでドライブするチャンスをオファーされたこと――何十年もの間で初めてそうできる人間として――は信じられないほど素晴らしい機会だ」

「時おりデモンストレーションすることだけではなく、ウィリアムズマシンのオーナーたちがF1の歴史を形成するピースをドライブする経験を心から楽しめるよう、手助けすることを楽しみにしている」

F1離脱後、チャンドックは世界耐久選手権に参加したほか、フォーミュラEの初年度にマヒンドラ・レーシングでドライブしている。

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