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ウィリアムズ、悲喜こもごものレース

Jim / Me
2016年6月13日 « 良いレースができたとサインツ | タイヤ管理に苦戦したハース »
© Vinet/Sutton Images
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現地時間12日(日)にシーズン第7戦カナダGP決勝に挑んだウィリアムズは、バルテリ・ボッタスが3位完走を果たしたものの、フェリペ・マッサはリタイアを喫した。

マッサはレース中盤まで得点圏内をキープしていたものの、パワーユニット関連の問題が発生したために37周目にピットへ戻り、そのままレースを終えている。

フェリペ・マッサ

「メカニカルトラブルでレースをフィニッシュできなくてがっかりだ。2台でたくさんポイントを取れるはずのレースだったのに。でも、運が悪くて僕の方はそれができなかった。こんな終わり方は悔しいから、次のレースに集中しないとね」

バルテリ・ボッタス

「チームとしてこの結果はすごくうれしいよ。フェリペは残念だったみたいだけど、これは今後のレースで僕らのモチベーションを大いに高めてくれるはずだ。今日は僕らがいいリザルトを残せる強いチームだってことを証明できた。今日も戦略は素晴らしく、ピットストップも見事だったよ。間違いなく僕のベストレースの1つだった。今日は本当に満足だし、次のレースを楽しみにしている」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「表彰台にふさわしい、とても素晴らしいレースだったと思う。予想通り、こういったコンディションではペースが良い。上位勢にもほとんど離されておらず、コース上でレッドブルに打ち勝ったことはかなりポジティブだ。戦略が的確にはまった。他のチームが2ストップだったのに対し、われわれは計画通りに1ストップ戦略にこだわり、それがとてもうまく機能したのだと思っている。バルテリが最高のレースを戦い、ピットクルーも2回の作業を本当にしっかりとがんばってくれた。後味が悪いのは、2台ともが上位入賞を果たす可能性があったこと。フェリペ(マッサ)は4位から6位の間でゴールできる可能性があったので、大量の得点を逃したことになる。ウオーターシステムの問題が温度上昇の原因だった。なんとか対処しようとあらゆる手を尽くしてみたが、どれも機能せず。パワーユニットが使い始めたばかりだったこともあり、リタイアさせる決断を下すほかなかった。全体的にはチームにとってポジティブな結果だったと思っている。後続とのギャップをさらに築き、1台がノーポイントだったにもかかわらず、(コンストラクターズ選手権)3位に対する損失は少ない。この先にはいくつも良さそうなレースが控えている。アゼルバイジャン、オーストリア、シルバーストーン、それらすべて、ポジティブなレースだ。今はこの先に期待して、この勢いを維持していかなければならない」

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