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バトン移籍のうわさに動じないマッサ

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© Sutton Images
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2009年王者のジェンソン・バトンにウィリアムズ復帰のうわさが流れているが、フェリペ・マッサはそれを一向に気にしていない。

2000年にウィリアムズでデビューしたバトンは今年のドライバーマーケットの鍵となりそうだ。2014年と2015年も、マクラーレン残留が決まるまでは彼の去就が大いに注目された。契約は今年限りであり、マクラーレンは袖でF1昇格を待っているGP2チャンピオンのストフェル・バンドールンかバトンかで厳しい決断を強いられる。

フェルナンド・アロンソは2017年まで契約中であることから、バンドールンに席を譲るとすればバトンということになる。もし、彼がウィリアムズに移籍すれば、今そこにいるドライバー、マッサかバルテリ・ボッタスのどちらかが押し出されることになるが、マッサは動じていない。

「そんなわけない」とバトンの話で不安にならないかと『PA Sport(PAスポーツ)』に質問されたマッサは答えた。「F1のうわさがどういうものかはみんな知っている。僕は何が来たって怖がったり、心配したりしないよ。絶対だ。僕はウィリアムズで働けてすごくハッピーなんだ――ここは仕事の喜びを感じ足せてくれるチームだよ――それは彼らも同じだって分かる」

「残れたらうれしい。でも、いい仕事ができて、明るい未来があると思えるチームに残れたらもっとうれしいね。正直な話、僕はどんなことにも準備はできている」

ボッタスも昨年中その動向が注目されたドライバーの1人だった。フェラーリが彼に関心を持っているとうわさされたが、結局、イタリアチームはキミ・ライコネンともう1年契約することを選んだ。ボッタスは自身の将来について多くを語らない。

「僕は長い間ウィリアムズにいるから、できれば残りたいよ。でも、来年ここにいるかどうかを語るにはまだ早すぎる」とボッタスは述べた。「僕は勝ちたい。チームも同じ気持ちだ。そのために僕らは懸命に仕事をしている。一緒に達成できることを心から願っているけど、可能かどうかは時がたたなければ分からない」

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