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マッサ、何もないより「1点ある方がマシ」

AI / Jim
2016年5月30日 « ウェーレイン、「がっかり」なレース | 予選結果がレースに響いたとフェラーリ »
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29日(日)、シーズン第6戦モナコGP決勝に臨んだウィリアムズはフェリペ・マッサが10位入賞を果たし、バルテリ・ボッタスが11位に続いた。

フェリペ・マッサ

「ウエットコンディションでスタートし、ラップタイムは1分40秒台から上がっていくというタフな1日だった。完走するのがとても難しそうに思えたレースだっただけに、僕が走り遂げたことがポジティブだ。今季これまでで最も厳しいレースだったけれど、ポイントが取れないよりは1ポイントだってマシさ」

バルテリ・ボッタス

「ポイント圏外でのフィニッシュには当然がっかりした。コースが乾き始めた後になぜポジションを落としてしまったのか、僕たちの戦略を詳しく調べる必要があると思う。間違ったタイミングでピットストップした可能性はあるけど、今日はコンディションが難しかったし、楽なレースではなかったね」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「今日はポイントを獲得できた。われわれの望んだ通りとはいかなかったが、何もないよりは1点でもいい。もっと多くを求めているので、そこにたどり着けるよう、さらに必死にがんばる。中団グループの中ではドライタイヤでかなり速かったと思うし、フェリペがインターミディエイトタイヤでファステストラップを刻んでいる。つまり、マシンのペース自体は昨年ほど悪くはなかったということなのでその点はポジティブだ。フェリペはとてもクリーンなレースを戦い、1点をもぎ取ってくれた。ウエットタイヤでステイアウトさせたので、ウェーレインが抑え込んでいた集団の前で戻ることができた。それ以降はほぼレースが決まっていたと言っていいだろう。バルテリは早めにインターに履き替えさせて、インターミディエイトタイヤのペースを生かそうとしたものの、残念ながら、ピットストップでリアのジャッキが故障してしまい、それが影響してウェーレインの後ろで戻ることになった。そこからは前を追い抜けず、彼のレースはかなり難しかった。あれがなければ7位か9位には食い込めたはずだ。全体として今回のレースはほろ苦さを味わった。過去2年に比べればこのモナコで良い前進を遂げられたにもかかわらず、それを大量得点につなげられていない。前を向けば、カナダ、アゼルバイジャン、オーストリア、イギリスへと向かうこの先は自分たちの力を出せるところが続く。チャンピオンシップはまだ4位を維持しており、レッドブルは今日、手に入れられるはずだったほど多くのポイントを挙げていない。これから優れた開発パーツも投入されていくので、今シーズンの戦いをあきらめたりはしない」

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