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「抜けるだけのギャップがあった」とボッタス

ESPN Staff
2016年4月4日 « 「信じられないほどついていない」とバトン | 「驚異」のリザルトで価値を示したとハース »
© Gasperotti/Sutton
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バーレーンGP決勝がスタートした直後にターン1でルイス・ハミルトン(メルセデス)と接触したバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)は、オーバーテイクする確かなチャンスがあったと主張している。

2番手を狙ってターン1に飛び込んだボッタスは、ハミルトンのマシンサイドに衝突してドライブスルーペナルティを科された。しかし、抜けるだけのギャップはあったというのがボッタスの見解だ。

「最高のオーバーテイクになるはずだったんだ。ターン1の50メートル手前まではすべてがとても上手くいっていた。ターン1の進入でブレーキを遅らせると決めて、コーナーの50メートル前で内側にギャップが見えたから、"オッケー、僕の場所だ"と思った。でも、ルイスは僕が内側に来ると思っていなかったみたいで、ぶつかってしまった」

「今日は多くを失ってしまって残念だ。それに接触の後のペースが悪かったからね。もちろんフロントウイングにダメージを負っていたけれど、交換もしなかった。その理由は確認しなきゃならないけれど、ペースは良くなかったし、ただただ悪い方向に行ってしまった」

とは言え、ハミルトンはボッタスに謝罪の必要はないと語っており、二人のドライバーは今回のインシデントを忘れるつもりのようだ。

「(謝る)必要はない。こういうこともあるさ。彼は素晴らしいドライバーだし、後方から追い上げてきていたんだ。でもミスは起こる。問題ないよ」とハミルトンは言う。

「誰かにぶつかったときは、だいたいペナルティを受ける。マシンの長さの半分以上後方にいると、時々起こること。だから特にコメントもない。ブレーキング時に彼はかなり後ろにいたけれど、もしものために僕は十分なスペースを残していた。それでも彼はバックエンドを失ってしまったんだ」

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