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パフェットがウィリアムズのシミュレータードライバーに

M.S.
2016年2月2日 « マルドナドがF1離脱 | 2017年の復帰を見据えるマルドナド »
© Sutton Images
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ウィリアムズが2016年のシミュレータードライバーにゲイリー・パフェットを指名した。

イギリス出身で34歳のパフェットは2006年にマクラーレンのテスト兼リザーブドライバーに就任して以降、マクラーレンが2015年にメルセデスエンジンからHondaに切り替える前年までの間に何百時間ものシミュレーター作業をこなしてきた。

ウィリアムズに加入したパフェットは、グローブにある同チームのファクトリーで車両科学部門をアシストしてFW38の開発に携わっていくという。パフェットにはシーズンを通してチームと密接に働き、そのフィードバックをもってマシン開発の一助となることが期待されている。今回の指名を受け、パフェットは次のように語った。

「今年のマシン開発を支えるシミュレータードライバーとしてウィリアムズに加入することができて本当にうれしい。このチームはF1で素晴らしい起源と歴史を持っているチームだ。僕の新しい役割を通じて、今年このチームをサポートしていくことを楽しみにしている」

ウィリアムズ副チーム代表のクレア・ウィリアムズもパフェットの加入を歓迎している。

「ゲイリーのように経験豊富な人物をウィリアムズに迎えることができたのは喜ばしいことです。彼はとてもプロフェッショナルなレーシングドライバーであり、テストの知識やデータ分析の能力は今季を通してFW38の開発を進めるにあたり、大きな助けになるでしょう」

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