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ウィリアムズ、開発ドライバーにストロールを起用

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2015年11月27日 « 今年のフェラーリを採点するベッテル | バトン、手ごわいのはハミルトンよりアロンソ »
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ウィリアムズが若手ドライバー育成プログラムのメンバーとして、10代のカナダ人ドライバー、ランス・ストロールと契約した。

17歳のストロールは、以前フェラーリドライバーアカデミーの一員だったことがあり、今季のヨーロッパF3選手権で1勝を挙げた。今年初めにはニュージーランド・トヨタ・レーシング・シリーズでチャンピオンに輝いている。

ストロールの起用はどこか、2011年にバルテリ・ボッタスが開発ドライバーとして抜てきされた時のことを思い起こさせる。彼は2016年に詳細なシミュレーター作業を含む広範囲なプログラムに取り組むことになり、ウィリアムズで仕事をしながらF3にも参戦を続けるという。

「これほどの歴史と成功を有する偉大なチームの一員になれてすごく光栄だ」とストロールはコメントした。「ウィリアムズで仕事を始めるのが待ち切れないし、これから一緒に素晴らしいもこと達成できるよう強く願っている。僕のモーターレースでのキャリアはまだ短いけど、すごくエキサイティングで重要な瞬間だよ」

「ウィリアムズには、F1キャリアのスタートで若手ドライバーを育ててきた長い歴史がある。デビッド・クルサード、ジェンソン・バトン、ニコ・ロズベルグ、ニコ・ヒュルケンベルグ、最近ではバルテリ(ボッタス)もそうだ。このことは僕がウィリアムズ入りを決めるにあたって大事な要素だった」

副代表のクレア・ウィリアムズは、次のように語っている。「ウィリアムズは若手ドライバーがポテンシャルを発揮できるようにリソースと専門知識を使うことにコミットしています。開発ドライバーからレースドライバーとして、F1で高く評価される才能の1人となるまでバルテリ・ボッタスをサポートしてきた私たちには、このエリアでの成功の実績があります」

「ランスのことは将来有望な才能の持ち主だと評価しています。ドライバーとしての彼の発展を喜んでサポートしていくつもりです。2016年にランスと働けるのが楽しみですし、彼の将来の成功に期待しています」

カナダ人ドライバーの誕生は、1997年王者のジャック・ビルヌーブ以来となる。ビルヌーブはBMWザウバーに在籍していた2006年シーズンの半ばにF1を去った。

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