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ウィリアムズ、ランキング3位維持の目標達成

M.S. / Me / Jim
2015年11月16日 « ブラジルの僚友対決はロズベルグに軍配 | 地元のファンと家族に力をもらったナッサー »
© Sutton Images
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シーズン第18戦ブラジルGP決勝レースに挑んだウィリアムズのバルテリ・ボッタスはグリッド降格がありながらも5位でゴールしたが、フェリペ・マッサはタイヤのトレッド温度が規定値を超えていたとしてリザルトから除外された。

ブラジルGPのレーススチュワードはレースに先だって測定されたマッサの右リアタイヤが110度の規定値を超えていたとして処分を下しているが、ウィリアムズはこれに対して控訴することを明らかにしている。

以下、ウィリアムズ勢の談話はこの裁定が下る前に用意されたもの。

フェリペ・マッサ

「ここの雰囲気はいつだってファンタスティック。みんなから最高の感触を受け取っているよ。残念だけど僕のレースはその雰囲気には全然似つかわしくなかった。週末を通して、ずっとラップタイムに苦戦していたんだ。8番手でスタートして8位フィニッシュだから、言えることはあまりない。僕にとってはフラストレーションを感じるレースだった。僕らにはとにかく、僕がここで得たリザルトよりもずっといい結果を出して、チャンピオンシップを好調で終えることが必要だね」

バルテリ・ボッタス

「僕にとってレースで一番エキサイティングだったのはスタートだな。そこでいくつかポジションを上げた。そのあとはタイヤを維持して2ストップ作戦ができるように持たせるだけだった。今日はペースが足りなかったから、理由を突き止めてアブダビでは改善しないとね。チームのコンストラクター3位が決まってすごく誇らしいよ。僕らは自分たちよりずっと大きなチームを相手に戦っていて、時には彼らを倒してきた。本当にクールだよ。コースにいる人々、そしてファクトリーの人々は今年、最高の仕事をしてくれた。彼らには本当に感謝しなきゃね。それから強力なパワーユニットを与えてくれたメルセデスHPP(ハイ・パフォーマンス・パワートレイン)にも。でも、僕らの望みは勝利だ。来年はそのための前進を続けなければいけない」

ロブ・スメドレー(パフォーマンスエンジニアリング責任者)

「コンストラクターズの3位を維持するという今季に定めた第一目標を達成した。数年前にわれわれがいた場所に比べて改善したことを示している。一貫性を示してこのポジションを強固なものにできたと思うし、チームはこれを成し遂げるために本当によくがんばってくれた。今日のレースはわれわれの望み通りにはいかず、とにかくペースがなかった。バルテリは第1スティントでヒュルケンベルグとクビアトを追い抜けたので、マシンが持つ真のペースを発揮したが、フェリペは残念ながらレースの大半で他車の後方に甘んじ、同様には走れなかった」

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